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女の子になっちゃって家で悩んでいたら [その他]

ピンポーン、丸山はケンジの家に着き呼び鈴を鳴らした。
「ごめんください、丸山です。」
「……。」
「ケンジ君が学校ずっと休んでるから、学校の先生に様子見て来いって言われて来ました。」
「…、ど、どうぞ、中へ入って!!」
「ん?女の声だ、ケンジのお母さんじゃなさそうだけど…、誰だろ?」
ガチャ、扉が開いた。
するとケンジに容姿が似ている女の子が出てきた。いとこかな?と丸山は思った。
「入って入って、家の中へ。」
家の中へ通されると女の子は丸山に話しかけてきた。
「丸山、俺だよ、俺、ケンジだよ。」
「へ!?」
「驚くのも無理は無いよね。女の子になっちゃったんだよ。数日前に。」
「ほ、本当にケンジなのか?」
「うん、女の子になったら体が小さくなったんで、昨日ユニクロ行って服を適当に買ってきたんだ。」
「そ、そうなのか。…よく似合ってるよ。」
「どうしようかと悩んでいて家にいたけど、丸山が来たんで思い切って会って見たという訳だよ。」
「そっか、そんなんだ…。」
「びっくりした?」
「そりゃ、びっくりしたよ、それに…。」
「え、どうした?」
「お、おまえ、すごく可愛いな、お、俺なんか惚れちまったみたいだ。」
「え、な、何言ってんだよ…。」
「が、我慢できない、、、うわあー。」
丸山は女の子になったケンジに抱きついた。
「ああ、や、やめろーー!!」
抵抗してみたが結局、女の子になったケンジは丸山に犯されてしまったのだった…。

女の子になっちゃうトイレ [その他]

「ああ、もれちゃう、あっ、トイレ、あったあった…。」
おしっこがもれそうだったケンジは、夢中でトイレに入った。
「ん?ドアの所になんか書いてあったけど…、いかんいかんもれるもれる。」
♂→♀、入り口にはこう書いてあったのだけど、ケンジは見落としてしまった。
中は洋式の便器があった。壁にこのトイレは男の人でも必ず座ってして下さいと書いてあった。
「なんで?でも我慢できないから言うとおりにしておしっこしよっと。」
ケンジはズボンを脱いで踏ん張っておしっこをした。
「うーん!!」

ジョボジョボジョボ、おしっこが勢いよく出た。
しかし初めはいつもの感覚だったが、後になると何か違った感覚がした。
「あっ、な、な、ない!!おちんちんがなくなっちゃったよ!!」
おしっこはまだ出ているのだが、おちんちんから出ているのでなかったのに気がついた。
不思議なものでびっくりしても、一度しはじめるとおしっこっが止まらなかった。
「ええ、うそ、もしかして女の子になっちゃったとか?」
ようやくおしっこが止まってあそこを見ると、おちんちんの代わりにビラビラがあった。
「とりあえず濡れちゃったから、ティッシュでおしっこ拭こう。」
勢いよくおしっこをしていたので、あそこがびちょびちょになっていた。

服を脱いでみて体を確認してみた。
やっぱり胸にはおっぱいが膨らんでいて、おちんちんがなくなりおまんこになっていた。
髪が少し伸びたようだった。トイレの中の洗面台の鏡を見てみた。
「ああ!!」
やっぱり男の時の面影はあるが、女になった自分がいた。
「あれ、でもここって男子トイレなのかな?」
女の子になったケンジは入り口を見てみた。
さっきは♂→♀と出ていたけど、いつのまにか♀だけになっていた…。

バーチャルマシーン [その他]

「バーチャルランドへようこそ。」
俺は今話題となっている店に来てみた。
「バーチャルマシーンを使えば、あなたは好きな世界に行ってあなたの望む人物になれます…。」
話題の店だけあって、店内は非常に混んでいた。
「宇宙飛行士になって宇宙を探検するもよし、王様になって国を支配するもよし…。」
係員の説明が続いていたが、俺はどんな風になるか決めていた。

「それではお客様、こちらのソファにかけてゴーグルとヘッドフォンを装着して下さい。」
係員に言われてマンガ喫茶のような狭い部屋に通された。
「装着後、ガイダンスが流れますのであなたの希望する人物と世界をイメージして下さい…。」
ガイダンスの言う声がだんだん遠くなっていった。意識が遠のいていった。

「…ん、あ、どうなんだろ、うまくいったかな?」
目の前に鏡があった。その中を覗いてみると、モデルのような美女が立っていた。
「うふふ、うまくいった…。」
もてまくりの美女になってセックス三昧になる、という設定にしてみた。
「あ、こんな時間、いかなくちゃ。」
彼とデートという設定だ。

「今日は楽しかったよ。最後に…、俺もうがまんできねえ。」
彼が抱きついてきた。
「ああ、いや、やめてよ、あっ…。」
彼にキスされてもうメロメロになっている。
彼の手が服の中に入ってきた。その手で乳首を触られた。
「あはんっ、ああっ。」
「なんだよー、いやっていいながら感じてきちゃってんじゃん。」

女って、いやいやいいながらしっかり感じてるんだな。
「ああ、そこはだめっ、ああん!!」
「うわあ、もうぐちょぐちょだよ、おまんこ。」
彼の手がパンティの中に入ってきた。

「お客様、まもなくお時間になります。延長をご希望される方は…。」
ガイダンスの声が聞こえてきた。まよわず延長して心ゆくまで楽しんだけどね…。

Gカップの女の子になってみた [その他]

俺は目覚めると女の子になっていた。
会社のプロジェクトで性転換マシーンを作るよう命じられていた。
そして、随分時間がかかったが遂に昨晩完成し、実験台として自分が性転換をしてみたのだ。
用意していた女の子の服に着替え、実験室から出てオフィスに行ってみた。

「どうだ!!遂に完成したよ。俺だ、俺!!」
「おおお、女の子になったんですね!!すごい、すごいですよ!!」
「ふふふ。」
「でも、それにしても巨乳ですね。目のやり場に困っちゃいます。」
そうなんだ、実は俺自身も巨乳好きで、自分自身巨乳になってみようと思ったのだ。
90-58-90にスリーサイズがなるように機械で設定してみた。
とあるアイドルがこのサイズだったのを参考にしてみたのだ。
ちなみにそのアイドルも、今回女の子になった俺もGカップである。
「よし、せっかく巨乳になったから、胸強調した服着て外を歩いてみよ。」

俺は胸チラのセクシーな格好をして、街に出てみた。
街中の男から視線を感じた。
「ああ、なんか見られてるって感じちゃった。まあ、男っておっぱい好きだもんな。」
「ねえ、ちょっと、俺と遊んでかない?」
あ、ナンパだ。でも心の準備ができてなかった。怖くなっちゃったので逃げてきちゃった。
でも、これなら男を誘惑できそうだね。自信がついたよ(笑)。
「お、お姉ちゃん。お金出すからやらせてくんない?」
うわっ、今度は援交かよ。さすがにやばいと思ったので引き上げることにした。

ああ、でも今度セックスのデータを取りたいから…、ナンパされたらついてっちゃおうっかな。
女の子のセックスって気持ちいいんだろうな。ふふふ、色々楽しみ。

休日の楽しみ [その他]

変身スーツを手に入れた俺は、休みの日になると女に変身して楽しんでいる。
実を言うと俺は女装が趣味だった。
しかし今変身スーツを手に入れてからは、本物の女になれるので必要なくなった。
もっとも、女装の時着ていた服や化粧品は着たり使ったりするけどね。

今日は休み。どうやって過ごそうかと考えたが、ジムのプールに行く事にした。
競泳水着着るんだ。競泳水着って普通の水着よりセクシーだなって思う。
男の時は女の水着姿をちらちら見ていたが、今度はちらちらとみられる番だ。
水着はもちろん、全身覆うタイプでなくて肌の露出の多いハイレグタイプを着用する。

水着に着替えながら思った。
こんな薄い生地で覆い隠すけど、ほどんど裸みたいなもんだ。
そうやって考えているうちに、なんだかエッチな気分になってしまった。
着替えおわったので、プールサイドに出た。
一瞬プール室内の男性の視線を感じた。
ああ、たまらない、この感触。男性の時には味わえなかった見られる感覚。

水の中にすぐには入らずに、体操をして体を動かした。
競泳水着だが巨乳のため、男性から見るといやらしい動きになっているだろう。
相変わらず、ちらちらと見られているなって思う。視線を感じる。
水の中に入り平泳ぎをしていたら、ずっと男性が後ろを泳いでいた。
きっと足を開いた所、おしりや股の中をみていたのだろう。
そんな事を考えながら泳いでいたので、ますますエッチな気分になってしまった。

「スタイルすごくいいですね。よくここには来るんですか?」
うわ、ナンパかな?きもかったので、断ってしまった。
でも、またされたらついてっちゃおっかな。
競泳水着プレイとかいいかも。考えておこうっと。

友達の変態的な要求 [その他]

「じゃんけん、ぽい。あー、負けた!!」
友達とじゃんけんをして負けてしまった。
「じゃ、今日はおまえが女になる番ね。」
「ちきしょー、しょうがない…。」
俺は性転換スイッチを押して女になった。
じゃんけんに負けた方が女になって、勝った方の言うことをなんでもきくというルールになっている。
「それじゃあ、これを着てくれよ。」
女の子の服が用意されていた。

「着たよ、それでどうすればいい?」
ちょっとスカートが短いのが、気になった。
「うん、じゃあ、そこの椅子に座って。そしたら、ちょっとだけ足を広げて。」
友達の言うとおりにすると、友達は広げた足の中をのぞいてきた。
「も、も、もうちょっと広げてよ。」
「なんだ、パンチラがみたいのか?」
「そ、そう。だってこんなこと彼女に頼めないじゃん。」
「じゃあ、ほら見ろよ。」
俺は足を思いっきり広げて、パンティをみせた。
「やめろ、違う。そうじゃなくて、ちょっとずつ、見えそうで見えない位がいいんだよ、わかるだろ。」
「なんだよ…、ったく。これ位でいい?」
「そ、そう!!いいよ。えへへ、見えるよ。」

ただスカートの中を見られてるだけなので、テンションが低い。
でも友達の興奮している気持ちはよくわかるだけに、なんだか複雑な気分だ。
「じゃあ、パンティ履き替えてみて。見え方が違うかも。」
この後パンティだけでなく、スカートも色々履き替えさせられた。
「自分はデニムのスカートの中に、白いパンティが見えるのが一番よかったな。」
友達は一人で興奮していた。
「じゃあ、もうそろそろいいかい?」
俺はきいてみた。
「うーん、じゃあ、次はね…。」
友達の変態的な要求はまだまだ続く…。

ソープ嬢やってます [その他]

私、ミカ。
ソープ嬢やってんの。
でもね、この前まで男だったんだよ。
実はね借金返せなくて、とっ捕まって女にされちゃった。
それで、風俗に売り飛ばされちゃったんだ。
はじめは地獄に落ちたと思った。
だって、来る日も来る日もちんぽなめさせられて、気が狂うかと思ったよ。
でも、すぐ気がついたんだ。
コツがつかめれば、すぐいかせられるって。
ていうか、元男で気持ちがよくわかるから楽勝だし(笑)。
で、お客さんがすごく喜んでくれて、こっちも味を占めてきちゃった。
それで、今度はすぐいかせられるようになっちゃったんで、時間が余るようになった。
だから、じらす事を覚えたよ。
責めて、じらして、責めて、じらして…、発射寸前になって止めて…。
我慢に我慢を重ねた後の射精って、ちょう気持ちいいよね。
もう、この頃はお客さんから指名がバンバン入るようになったよ。
それから、最近ようやくちんぽを入れられて気持ちいいって思うようになった。
体だけでなく、気持ちも女になってきたのかな。
本番禁止だけど、気に入ったお客さんには入れさせるよ、秘密にだけど。
まさか自分がちんぽ入れられて、あんあん言うようになるとは思わなかった(笑)。
もうすぐ借金も返せるらしいんだ。そしたらもっとセックスライフを楽しんじゃおっかな。

お姉ちゃんに妹にされてしまった話 [その他]

「お姉ちゃん、やめようよ…。」
「うるさい、おだまり。言うとおりにするんだよ。」
「…。」
僕は昨日、お姉ちゃんに薬を飲まされて女になってしまった。
僕はもともと気が弱くて、女みたいって言われてたんだけど…。
お姉ちゃんは逆に気が強くて、お姉ちゃんの言うことにはさからえなかったんだ。

「私は前から女みたいにナヨナヨした弟じゃなくて、女の子の妹が欲しかったんだよ。おおっ!!」
僕は今女の子になって、お姉ちゃんの高校の制服を着せられていた。
「すごい似合ってる。サイズもぴったりだし、ちょー可愛いじゃん。」
鏡をみるとそこにお姉ちゃんの言う通り、とっても可愛い女の子が制服を着て立っていた。
ああ、これが僕なんだ…。
「じゃあ、次の服、着てみよ。」
「ええ、また着替えるの?」
お姉ちゃんの着せ替え人形となってしまった。

お姉ちゃんの服を次から次へと色々着せられていった。
お姉ちゃんのだから、挑発的な服が多いな…。
「これはいてみて。」
うわっ、短かっ。マイクロミニスカート、こんなので外出たらはずかしいよ…。
「うん、似合ってるじゃん。じゃあ出かけよっか。」
「えええ!!なんで。」
「なんでって男漁りに行くんだよ。この格好ならすぐに男が寄ってくるよ。」
「そんな…。」
「大丈夫、私も一緒にいるからさ。ふふふ、3Pでも4Pでも一緒に気持ちいいことしてこよっ!!」

指をなめられて [その他]

「うわっ!!」
俺は、石につまづいて転んでしまった。
「いてて、指を擦りむいてしまった…、あっ、血が出てる。」
すると突然目の前に可愛い女の子が現れた。
「あっ、大丈夫ですか、血が出てる。止血しましょう…、ぱくっ、れろれろ…。」
なんと、女の子はそう言うと俺の指を口にくわえてなめてくれた。
「うわわわ。」
「つばつけると、血が止まるのはやくなるよ。」
「なんか、すいません。ありがとうございます。」
「いえいえ、ありがとうを言うのはこっちのほうですよ。ふふふ。」
他人とはいえ、可愛い女の子に指をなめてもらうなんて、悪い気などしない。
その後女の子は、血が止まるまでなめ続けてくれた。

その翌日。
「うわああー、なんだこれは!!女になってるぞ、俺の体は!!」
朝起きてみると、髪が伸び、胸が膨らみ、ペニスがなくなっていた。
「どうして…、どうしちゃったんんだ、この体は?」
すると外から誰かが、部屋の中をのぞいているのに気がついた。
どこかで見た覚えのある顔の男がそこにいた。

「ふふふ、突然女になっておどろくのも無理はないよね。」
「なんで、女になった事を知っているんだ。…あっ、まさかおまえは!!」
よく見ると昨日指をなめてくれた、可愛い女の子に似ている…。
「そうだよ、君の思っている通りさ。昨日の女の子だよ、自分は。」
「な、なんだって…。」
「女になっちゃうウィルスなんだよ、これは。そして人に移すとなおっちゃうんだけどね。」
「それで俺は女に、おまえは男になっているのか。」
「昨日指をなめさせてもらったけど、患部から体内にウィルスを移させてもらったよ。」
「…。」
「まあ、せっかくなんだから楽しんだらいい。女の子もなかなかいいぞ。」
俺は女の子になってしまった…。

「でもなあ、可愛いってちやほやされたけど、これでやっと生理から開放されるし電車で痴漢にあわなくてすむし…、女の子もなかなか大変だったな…。」






マッサージで女にされてしまった話 [その他]

「お客さん、ここどうですか?」
「ああ、気持ちいいです。ああ、きくなあ。」
俺はマッサージに来ていた。
疲れがたまっていたせいか、どこをマッサージしてもらっても気持ちがいい。
「お客さん、相当疲れがたまってますね…、って、寝ちゃったよ。」
俺は気持ちよくて、寝てしまった。

「…ん?」
「お客さん、起きましたか?お客さん、寝てたんですよ。よく体中揉んでおきましたから。」
寝て起きると体がすっきりとしていた。なんだか自分の体じゃないみたいだった。
「仕上げのマッサージしますからね。」
俺はうつぶせに寝かされて、また背中からマッサージを受けた。
「ああ…」
あれっ?気持ちよくて思わず声を出したのだが、自分の声ではなかった。

「今度は仰向けに寝てください。」
マッサージ師は胸を揉み始めた。
あれ?なんかおっぱいが大きくなってないか、あっ、乳首いじってる、き、気持ちいい…。
「今度は、下半身もマッサージします。」
マッサージ師はおなかや腰を揉んだあと、股間へ手を伸ばしてきた。

「ああっ…」
まぎれもなく女の声だった。
マッサージ師が巧みに手を動かしてきたのに感じてしまった。
しかし、ペニスを刺激されたと思ったのに違った感覚だ。
ある所を触られた途端、電気が体中をはしったようにビクッとしてしまった。

「どうです、クリトリスは。感じましたか?」
「えっ、クリトリスだって?」
「そうですよ、お客さんが寝てる間に体中のツボを刺激して、女の体にしておきました。」
「さっきから体に違和感があったのは、このせいだったのか…。」
「私の性感マッサージはすごいですよ、ふふふ、天国に行ったように感じさせてあげます…。」

俺はこのあと、マッサージ師に何回も昇天させられてしまった…。

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