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友達の変態的な要求 [その他]

「じゃんけん、ぽい。あー、負けた!!」
友達とじゃんけんをして負けてしまった。
「じゃ、今日はおまえが女になる番ね。」
「ちきしょー、しょうがない…。」
俺は性転換スイッチを押して女になった。
じゃんけんに負けた方が女になって、勝った方の言うことをなんでもきくというルールになっている。
「それじゃあ、これを着てくれよ。」
女の子の服が用意されていた。

「着たよ、それでどうすればいい?」
ちょっとスカートが短いのが、気になった。
「うん、じゃあ、そこの椅子に座って。そしたら、ちょっとだけ足を広げて。」
友達の言うとおりにすると、友達は広げた足の中をのぞいてきた。
「も、も、もうちょっと広げてよ。」
「なんだ、パンチラがみたいのか?」
「そ、そう。だってこんなこと彼女に頼めないじゃん。」
「じゃあ、ほら見ろよ。」
俺は足を思いっきり広げて、パンティをみせた。
「やめろ、違う。そうじゃなくて、ちょっとずつ、見えそうで見えない位がいいんだよ、わかるだろ。」
「なんだよ…、ったく。これ位でいい?」
「そ、そう!!いいよ。えへへ、見えるよ。」

ただスカートの中を見られてるだけなので、テンションが低い。
でも友達の興奮している気持ちはよくわかるだけに、なんだか複雑な気分だ。
「じゃあ、パンティ履き替えてみて。見え方が違うかも。」
この後パンティだけでなく、スカートも色々履き替えさせられた。
「自分はデニムのスカートの中に、白いパンティが見えるのが一番よかったな。」
友達は一人で興奮していた。
「じゃあ、もうそろそろいいかい?」
俺はきいてみた。
「うーん、じゃあ、次はね…。」
友達の変態的な要求はまだまだ続く…。
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