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女の子になっちゃう水着1 [その他]

俺は夢を見ていた。
「神様、着たら女の子になれる水着を下さい。」
「うむ、その願いかなえてしんぜよう!!」

「…なんか変な夢見てたな。ん?」
俺は、朝目覚めると枕元に水着が置いてあるのに気がついた。
「ま、まさか本当に…。」
水着を手に取ってみると、ビキニであった。
「まさかね、本当にこんなんで…。」
女の子になれるとは思わなかったが、水着を着てみることにした。

服を全部脱いで、まずボトムの方から着けてみることにした。
「うーん、三角のビキミか。これだとちんこがはみでちゃうな。」
俺は苦笑しながら着てみた。
「あれ?ちんこがはみでてないぞ。」
よく見るとちんこがない。
「あっ!」
水着をずらして、水着の下を見てみた。
なんと、下半身が女の子になっているではないか!
鏡を持ってきて確認してみた。
「うわあっ、ちんこがなくなっておまんこになってる。本当なんだ、この水着は!」
トップの方も着けてみた。
始めはなにも感じなかったが、暫くすると胸が膨らんでくるのを感じた。
胸元を見てみると、そこにはいわゆる谷間があった。
「あああ、おっぱいだ。おっぱいが生えてきたよ。」
こちらも水着をずらして、水着の下を見てみた。
ブルンブルンのおっぱいの上に、ピンクの乳首が付いていた。
「うわっ、すげえ。なんか自分の体見て興奮しちゃった。」

その後、うなじのあたりがムズムズしたので鏡をまた見てみた。
「ああ、髪が伸びてきた。」
髪が伸びてきて、女の子らしくなってきた。
そして今度は体中がムズムズしてきた。
どうやら、体が全体的に女の子に変身しているらしい。
鏡を見るたびに、筋肉質だった俺の体形がキュートな女の子の体形になっていくのがよくわかった。

(つづく)

友達が女の子になって帰ってきた5 [その他]

「あはっ、もっともっとキスして!」
「ああっ、タクヤっ!もっとクリトリス舐めて!!」
「あああん、もっともっと、おちんちん激しく突いてぇー!!」
結局俺と新谷は、付き合っているうちにセックスをするような仲になってしまった。
「あああ、イクよ、イっちゃうよ!!」
「ああタクヤ、出して、思いっきり出して!!」

「…。」
「…。」
俺たち二人は絶頂した。
「…はあ、気持ちよかったね。」
「うん、タクヤがすごく激しかったから…。」
「新谷、おまえこそすごく可愛いからつい燃えてしまうんだ。」
「でもね、タクヤ。」
「ん、なに?」
「女の子ってすごいんだよ。」
「何が?」
「セックスしてる時の気持ちよさが。男の子の時より何倍も気持ちいいよ。」
「へえ、そうなんだ。」
「今もね、気持ちよすぎて何回も失神しそうになった。」
「俺のセックスがうまいからかもしれないがね。」
「ふふ、そうかもしれないけど。でもこんな思いができるなんて、女の子になって本当に幸せ。」
そう言って、新谷はとても嬉しそうに笑った。

俺は新谷の笑顔をみて、改めて新谷がもの凄く可愛いと思った。
「(か、可愛い…)」
すると、俺の射精したばかりのおちんちんがまた元気になってきた。
「ああ、もう元気になったの?」
新谷は、俺のおちんちんを見て照れくさそうに言った。
俺は再び新谷に抱きついた。
「ああっ、またセックスするの~?」
2回戦突入。
しかしその夜はそれだけで終わらず、延々とプレイが続いたのであった。

(おわり)

友達が女の子になって帰ってきた4 [その他]

今日俺は、新谷と海水浴に来た。

ちなみに、新谷が可愛い女の子になってもう30日がたっていた。
「女の子になってだいぶ慣れてきて、色々楽しい所もあるなって思うようになったけど…。」
「うん。」
「大変な所とか、面倒な所も色々あるって思う。」
「例えばどんな所?」
「うーん、例えばトイレ。おしっこだけでもパンツ脱いで座ってしないとだめじゃん(笑)。」
「ははは、確かにそうだね。」
「やっぱり男と違って窮屈だよ。まだハイヒールでうまく歩けないし…。」
「まあそのうち慣れるよ。」
「ったく、タクヤは気楽でいいな。」
「ところで今日はなんで海水浴なんだ?」
「窮屈って言ったけど、水着になれば開放感が味わえるかと思って。」
「それで俺は、変な男がよって来ないように連れてきた訳?」
「ふふふ、わかった?流石に一人じゃ来れないよ。」

新谷は海水浴場に着くと、早速水着に着替えて俺の前に現れた。
「どう、似合うかな?」
新谷はビキニの水着を着てきた。
「うう…、す、すごく似合うよ。」
俺はあまりの可愛さに呆然としてしまった。
「ふふ、タクヤ!アタシの魅力に参った?」
「な、なにい。」
「あはは、怒んなくていいじゃん。ね、後でお礼してあげるからさ。」
この後しばらく普通に海水浴を楽しんだ。

「ねえ、じゃあそろそろお礼ね。こっち来て。」
俺たちは、人気のない岩場まで移動をした。
すると新谷は水着の上の方を脱いでおっぱいを見せてくれた。
「好きなだけ触っていいよ。」
「あああ…。」
俺はたくさん触らせてもらった。
ああ、女の子のおっぱいってやわらかいな…、シアワセ。
新谷が女の子になってよかった。新谷ありがとう!!(笑)

(つづく)

友達が女の子になって帰ってきた3 [その他]

ピンポーン、
「(お、来たかな?)」
新谷がすごく可愛い女の子になって10日目。
今日は久々に、俺の家に新谷が遊びに来る約束になっていた。

「いらっしゃい。」
「いらっしゃいもいいけど、よく見て。どう、可愛い?」
聴かれるまでも無く、新谷が可愛いすぎて俺はメロメロだった。
しかし、今日の新谷を見るとより一層可愛く感じた。
「姉貴とさ、一緒に買い物行って。服とか色々見てもらったんだ。」
そう、新谷がとってもおしゃれで可愛い服装なのに気がついた。
「ああ、新谷の姉貴ってファッションデザイナー目指して専門学校行ってんだっけ?」
「うん、そうだよ。」
「センスいい訳だよ。そんな姉貴に選んでもらったのならね。」
「うんうん。」
「でも新谷。」
「なに、タクヤ?」
「おまえ、女になって落ち込んだりしなかったのか?」
「そりゃ、初めて聞いたときは驚いたよ。でも落ち込んだりしてもしょうがないからな。」
「ていうか順応性ありすぎ。もう女の子の楽しみに目覚めてない?」
「えへへ、次は姉貴に化粧の仕方を教えてもらうつもりだよ。」

新谷が来てからずっと立ち話だったので、ここで俺たちは床に座った。
すると途端に目のやり場に困ってしまった。
「おい新谷!スカートの中が見えてんぞ。」
「あ、ごめん。どうもこればっかりは男の時の癖で、脚を広げちゃうんだよな。」
「…。」
「タクヤ、ふふふ。照れてるのかな?」
「バカ、からかうんじゃない!!」
「タクヤの照れた顔って可愛いね。なんならサービスショット、もっと見ていいよ。」
「こら、いいかげんにしろよ。」
とは言ったが、俺は新谷のスカートの中を見て猛烈に興奮していた。

(つづく)

友達が女の子になって帰ってきた2 [その他]

「ふーん、俺ってそんなに可愛いのか?」
「ええ!!おまえ鏡見てないのかよ。可愛いってわからないのか?」
「いやあ、見たけどさ。意外と自分じゃわからないんだよ。」
「男だったらみんな振り向くくらい、可愛いと思うけど…。」
「そうなんだ。学校来るときじろじろ見られたのは、そのせいだったのか?」
新谷はまだまだ、女の子になった自覚がないようだった。

「じゃあ、こんなことするとどう?可愛い?」
すると、新谷はいきなりアイドルがとるようなぶりっ子のポーズをした。
俺はあまりに可愛くてドキッとしてしまった。もっとも新谷はおふざけでやってるのだが。
「タクヤ、今ドキッとしただろ。顔に出ていたよ。」
「ふ、ふざけるな。からかうんじゃない。」
新谷は調子にのっていろんなポーズをし始めた。
しかし、何をやっても元が良いので様になる。
「新谷、すごく可愛いいよ。街歩いていたら絶対スカウトされる!!」

「ふふふ、ありがと。じゃあ今度はこんなのどうかな?」
新谷は今度はスカートを少しめくって、太ももを出して見せてきた。
「アタシの脚キレイ?…ふふ、こんな事したら男子はたまらないよね。」
俺は新谷の脚をみて釘付けになってしまった。
新谷は冗談でポーズを取っているみたいだが、本当にたまらない姿だ。
「ほら、女の子の脚って本当にピチピチしてるよ。」
新谷のその言葉に、俺は唾をゴクリと飲んだ。
「タクヤ、何なら触ってもいいよ。」
「えっ、本当にいいのか?」
「うん、ほらすね毛もないしスベスベしてる…。」
相手は新谷だが、こんな女の子の脚を触れるなんて!俺は幸せだ。
「うわあ…、女の子の生脚だあ!!」
ピシッ!!
「あ痛!!」
「触ってもいいっていったけど、スカートの中には手を入れるよな。」

(つづく)

友達が女の子になって帰ってきた1 [その他]

ガヤガヤガヤ…、ガラガラガラ。
「おーい、みんな。静かにするんだ。」
朝、ホームルームの時間だ。担任の先生が教室の中へ入ってきた。
ん?転校生か、すごく可愛い女の子が後ろからついてきた。
「いいか、びっくりしないでよく聴け。ここにいるのは新谷だ。」
「えっー!」
クラスのみんなが驚いた。
「新谷君て先週すごい交通事故にあって、入院してるんじゃないんですか?」
「そうだ。実はもう助からないみたいだったのだが、脳を移植して奇跡的に助かったんだよ。」
「えええー!」
「脳死状態だったこの女の子にな。という事で今日から新谷は女子になる。」
「えっえー!」
クラス中さっきから驚いてばかりだ。
「タクヤ、お前らは仲良かったんだから、新谷が女子になっても仲良くするんだぞ。」
タクヤとは俺の事。先生は俺に訳のわからない事を言って、その後授業をし始めた。

「タクヤ、心配かけたな。」
放課後すごく可愛い女の子になった新谷が、俺に話しかけてきた。
「あ、あ、ああ…。」
新谷は外見は変わってしまったが、中身は前のままだった。
「なあ、タクヤ、久々おまえんち遊び行っていい?ゲームやろうぜ。」
しゃべり方も前と全く同じなのだが、女の子から声をかけられてると思うとなんか調子狂う。
「え、え、ああ、いいよ…。」

「おーし、また俺の勝ち。タクヤ、今日調子悪くない?」
「う、うん、そうだな。」
いくら中身が新谷でも、こんな可愛い女の子じゃドキドキしてゲームに集中できない。
「タクヤ、なにぼーっとこっち見てんだ。なんかついてるの?」
「い、いや、おまえがさ、あまりに可愛いんでついみとれちゃって…。」
俺は新谷に正直に言った。

(つづく)

女性専用車両じゃなくて [その他]

「はあっ、はあっ、ま、間に合わない、遅刻だあー!!」
朝寝坊してしまった。俺は駅へ超ダッシュで向かっていた。
「ま、間に合ってくれ!!」
駅へ着いて階段を掛けてホームに着くと、電車が今にも発車しそうだった。
「よし乗るぞ!!…まずいここは女性専用車両って書いてあるような。」
とは言っても、この電車に乗れなければ完全にアウトだ。
「えい、乗ってしまえ!!」

「はあー、乗れた。あれ?男ばっかりだ。間違いだったのかな。おっ!!」
車内は少し混んでいたが、よく見ると席が1名分空いていた。
「ラッキー!!」
俺は迷わず座った。
すると、あっという間に眠りに落ちてしまった…。

「はっ、すっかり寝てしまった。降りなくっちゃ。」
寝ていたので、起きて気がついたら到着駅だった。
「あれ?さっきは男性ばっかりだったのに、今度はみんな女性ばっかりだな。」
車内の客がみんな女性、寝ている間にみんな入れ替わってしまったのかな?
そう思いながら、電車を降りた。
「ん?女性専用車両じゃなくて、一文字多いぞ。」

電車から降りていった女性客の声が聞こえてきた。
「やったね、ついに女の子になったんだ。」
「とりあえず、何してみる?」
「私、服買いにいく。カワイイ服着てみたい…。」

俺は、列車になんて書いてあるか見直してみた。
「女性専用車両じゃなくて、女性化専用車両って書いてあるぞ!!」
俺は、降りたホームにあった鏡を見た。
そこには、以前の俺でなく可愛い女の子になった俺が写っていたのだった…。

けんた君、女子になる [その他]

「けんた君なにやってんの?こっちきてシャワー浴びよ。」
「え、ん、うん。」
「女の子同士なんだから、恥ずかしがってどうすんのよ。」
「うん、わ、わかった…。」
体育の授業が終わって、女子更衣室でけんたは着替えていた。
更衣室にはシャワーもついて、みんなが汗を流していた。
「うわあ…。」
シャワーをするのだから当然ハダカ。女の子のハダカがいっぱい。
「まだまだ刺激が強すぎるよ…。」

けんたは一ヶ月前、なぞの病気にかかって男から女になってしまった。
色々混乱もあり悩んだりした。
しかし、今まで行っていた高校に、女子として通うようになった。
そして、はじめて体育に参加したのだった。
「女の子なのにけんたじゃ変よね。名前変えるの?」
「うん、、色々考えてる、特殊なケースだから変更OKみたい。」
やっぱり珍しいせいか、クラスの女子が色々話しかけてくる。
「けんた君のおっぱい、可愛いね。何カップ?」
「…え、実はまだよくわかってないんだよ。今度色々教えて。」
「うん、いいよ、ブラだけじゃなくて、下着屋に行ってみよ。」
「女の子って、下着も服もいろんな種類があって楽しそうだね。」
「ふふふ、そうね。ねえところで、けんた君のおっぱい触っていい?きゃあ、やわらかい。」
けんたがOKする前に、いきなり勝手に触られてしまった。

「ねえ、男の子っておちんちん見せあったりするの?」
「アキったらけんた君に何きいてんの?」
「だって、せっかくだからきいてみようと思って…。」
「で、どうなのけんた君?」
「え、ホモじゃない限り、あんまりそういうのはしないけど…。」
けんたは苦笑してしまったが、正直に答えたのだった。

エステに行って…女の子にされる [その他]

俺は今エステにいる。
エステなんか全然興味がなかったけど、友達に誘われて来てみたのだ。
ここのやり方は、何でも泥パック方式とか言ってたけど、要するに全身に泥を塗られるらしい。

横になって寝かせられていた所に、美容員のお姉さんがやってきた。
「いらっしゃいませ、それでは始めます。よろしくお願いします。」
お…、こっちがお願いしたぐらい美人(笑)だった。
早速開始すると、てきぱきと美容員のお姉さんは、俺の全身に泥を塗っていった。
「ああ、なんかきもちいいなー。」
するとお姉さんは今度は、肉団子のような感じの泥を体の部分部分に着けてきた。
「なんですかこれ?女の子のおっぱいみたいですよ。」
自分の胸を見ると、泥なんだけどとっても形がよく整っていた。
その後お姉さんはおなかを手でマッサージしてきた。
これもとても気持ちよかったが、ウエストが細くなってくびれが出来たように感じた。
そしてさらに、今度は股を広げられちんぽの上に覆いかぶせるように泥を塗ってきた。
なんだか美人のお姉さんにちんぽをいじられてる様な気がしてきて、気持ちよくなってしまった。
「ふふふ、勃起してもいいですよ。その方が取れやすいですからね。」
おっと、ばれちゃったかな、でも取れやすいってどういう意味なんだろ?

…、ん?、寝ちゃったみたいだ。
「お客様、目が覚めましたか。それでは泥をシャワーで洗い流します。」
お姉さんに起こされて、シャワーのお湯を体にかけてもらった。
あれれ、泥がついてるせい?か体のバランスがちょっと違う。
そうこうしている内に、シャワーで泥はすっかり洗い流されてしまった。
「お待たせしました、それでは鏡をご覧ください。」
俺は鏡を見た。
「えっ?な、な…。」
「お客様、全身脱毛の方はうまくいきましたね。おちんちんも上手に取れましたよ。」
「これは一体?」
「乳房とお尻はたっぷりめにしました。これで男の視線が釘付けですよ。」
俺は、女の子にされてしまった。
ボン・キュッ・ボンの体系になったので、体のバランスが変と感じていたのだ…。


週末は女の子に変身 [その他]

俺は今日も薬を飲んだ。しばらくすると女の子に変身する。
用意してあった服に着替え、お化粧をして外に出かける。
待ち合わせの喫茶店に着いた。
「こんにちは、待った?」
「ううん、全然。」
週末だけ、女の子になった時だけ会う、俺の、いや私の彼。
彼と色々楽しんで、最後はホテルに行く。
彼がやさしくキスをしてきた。
体だけでなく、心も女の子になっているので、もうメロメロになっちゃう。
「あああ…。」
彼はキスの後、体を愛撫してきた。
「ああん、あっ…。」
彼の愛撫に全身で感じまくってしまう。
こうなると自分が男であったことなど完全に忘れてしまう。
乳首にしろクリトリスにしろ、女性器を責められ感じてしまうと、
女の子に変身してよかったとつくづく実感してしまう。
やがて彼のペニスがおまんこに入ってきた。
初めて入れられたときは、こんなものが入ってしまうのかと驚いたものだったが、
完全に快楽になってしまった。
「あああーー。」
気持ちよすぎ、これがあるから女の子になるのがやめられない。
彼と一緒にいってしまった。
薬が切れるともどっちゃうんだけど、来週も絶対女の子になるよ!!

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