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新型インフルエンザ3 [女になってセックス]

「む、む、む…。やめて…、くれっ!」
いきなりキスをされてびっくりしてしまったが、すぐ我に返って体を離した。
「いきなり、何をするんですか!」
「うふふ、そんな怒らないで。お近づきのしるしよ。」
俺はものすごくドキドキしているのに気がついた。
「何でもわからない事があったら遠慮なく聞いて。それから私の事はユイカって呼んでね。」
「う、うん…。」
「それから、あなたも自分の名前考えて。」
「え?」
「自分のよ。女の子になったんだから、新しい可愛い名前考えておいてよ。」
と言うと、ユイカは部屋を出て行った。

しばらくドキドキが止まらずにいたがやがて落ち着いた。
「ふーっ、俺女の子になっちゃったんだ…。」
ちょっと、ため息が出た。
しかし、落ち着いたせいかおしっこがしたくなってきた。
トイレに行き立ったまま、なにげなく股間に手をあてちんちんを取り出そうとした。
「…。」
ない…。そうだ…、ちんちんはないんだよな…。
あれっ、ところで女の子ってどうやっておしっこするんだ?
やり方がわからないぞ。
そう思うと、急におしっこがしたい気持ちが強くなった。
「やばい、やばい。おしっこしたいけど、もれる、もれる。どうしよー。」
そうだ、今言われたばかりだがユイカに聞いてみよう。

ユイカの部屋に行った。
「あはは、あわてないで落ち着いてよ。初めてだから要領もわからないだろうから、下に履いているもの全部ぬいで。」
「う、うん。」
「後は便座に座って、身を委ねる。そうすれば、自然と出る所から出てくるよ。」
「あ、ありがと…。じゃあ、やってみるね。」
こんな事聞いてすごく恥ずかしかった。
しかしユイカの言うとおり実行して、無事おしっこが出来た。
おかげで?女の子のおしっこが出てくる場所をよく確認できた。

ああ、おちんちんはなくなっちゃたんだよなあ。でも代わりにおまんこがある。
後でオフロに入ったときに体を色々観察してみようと思った。

(つづく)

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