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女の子になっちゃう水着1 [その他]

俺は夢を見ていた。
「神様、着たら女の子になれる水着を下さい。」
「うむ、その願いかなえてしんぜよう!!」

「…なんか変な夢見てたな。ん?」
俺は、朝目覚めると枕元に水着が置いてあるのに気がついた。
「ま、まさか本当に…。」
水着を手に取ってみると、ビキニであった。
「まさかね、本当にこんなんで…。」
女の子になれるとは思わなかったが、水着を着てみることにした。

服を全部脱いで、まずボトムの方から着けてみることにした。
「うーん、三角のビキミか。これだとちんこがはみでちゃうな。」
俺は苦笑しながら着てみた。
「あれ?ちんこがはみでてないぞ。」
よく見るとちんこがない。
「あっ!」
水着をずらして、水着の下を見てみた。
なんと、下半身が女の子になっているではないか!
鏡を持ってきて確認してみた。
「うわあっ、ちんこがなくなっておまんこになってる。本当なんだ、この水着は!」
トップの方も着けてみた。
始めはなにも感じなかったが、暫くすると胸が膨らんでくるのを感じた。
胸元を見てみると、そこにはいわゆる谷間があった。
「あああ、おっぱいだ。おっぱいが生えてきたよ。」
こちらも水着をずらして、水着の下を見てみた。
ブルンブルンのおっぱいの上に、ピンクの乳首が付いていた。
「うわっ、すげえ。なんか自分の体見て興奮しちゃった。」

その後、うなじのあたりがムズムズしたので鏡をまた見てみた。
「ああ、髪が伸びてきた。」
髪が伸びてきて、女の子らしくなってきた。
そして今度は体中がムズムズしてきた。
どうやら、体が全体的に女の子に変身しているらしい。
鏡を見るたびに、筋肉質だった俺の体形がキュートな女の子の体形になっていくのがよくわかった。

(つづく)

女子高校生14.サキの持ってきたおもちゃで… [女子高校生になっちゃったシリーズ]

「きゃああ!」
サキは俺=レイカを再びベッドに押し倒した、そしていわゆるまんぐり返しの姿勢にした。
「じゃあ、クリちゃんにあてるよ。」
ヴぃーーーーんん、という音とともに振動が伝わってきた。
「あああああ!!!」
ローターをクリトリスにあてられたのは初めての経験だった。
衝撃的。さっきサキから愛撫されたのもよかったけど、こっちもすごく気持ちいい。
「ああああーー、イ、イっちゃうよーー。」
「ふふふ、レイカ、もういっちゃうの?可愛い。」

「レイカ、すごい、おまんこがびちょびちょだね。」
ローターで攻められて、再び俺=レイカは放心状態になっていた。
気持ちよすぎて、いやらしい液がいっぱい出ていたらしい。サキがティッシュで拭いてくれた。
その後しばらく横たわっていたが、体力が回復してきたので起き上がった。
「サキ、本当に色々おもちゃ持ってきたんだね。ん?」
俺=レイカは、色々置いてあったおもちゃの中で一つ目に付いたものがあった。
「これがペニバンかあ。」
グロテスクな形をしたその張り形に、心奪われてしまった。

「サキ、ねえ今度は私が攻めてあげるよ。」
「きゃあ。」
今度はサキが悲鳴をあげた。さっきとは逆で今度は俺=レイカがサキをベットの上で押し倒した。
ペニバンを装着してみた。勃起したペニスがあるようだ。少しだけ男の時の記憶が甦ってきた。
「これで突いて、サキをヒイヒイ言わせてあげるよ。」
俺=レイカはサキの股を開いて、サキのおまんこを見た。
いきなり入れると痛いかなと思ったので、愛撫してあげようと思ったのだが、
「ふふふ、サキ、あなたもおまんこヌレヌレだね。」
「いや…。」
サキはとても恥ずかしがっていた。さっきまでとても積極的だったが、急におとなしくなってしまった。
「サキ…。可愛いよ…。」
「あ、あああっ!」
サキの顔をみていたら、サキがとても可愛くいとおしくなった。
俺=レイカは思わずペニバンをサキのおまんこに挿入してしまった。

(つづく)

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