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女になった姿を見て興奮する俺2 [女になってオナニー]

何故だかわからないが、ある日突然女になっていた。
更におかしな事に、それまで男として生きてきたはずなのに
生まれた時から女で生きてきた事になっていた。

前回、自分のOL姿を見て興奮してしまった俺。
興奮しすぎてオナニーをしてしまった。
次回は違う格好をしてみようと考えたのだが、
思いついたものがあった。

今回ガーターベルトの下着を用意した。
ガーターベルトの下着姿の女性を見ると、いつもいやらしい気分になって興奮していた。
普通の下着と違ってグッとエロさが増す。
早速身につけてみた。

「…。」
下着姿の自分を鏡で見てみた。
言葉にならなかった、またまた我ながらエロい…。
値段が高いと思ったがこんなに様になるなんて、
これなら買ってよかった。
鏡の前で色々ポーズを取ってみた。
Tバックなのでお尻がプリプリに見える。

結局、今回も興奮を収めるためオナニーしてしまったのだった…。
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女になった姿を見て興奮する俺1 [女になってオナニー]

何故だかわからないが、ある日突然女になっていた。
更におかしな事に、それまで男として生きてきたはずなのに
生まれた時から女で生きてきた事になっていた。
サラリーマンだった俺は、事務のOLになっていた。
部屋にある学校の卒業アルバムを見ると、やはり女の子の俺?が写っていた。
おかしい、確かに俺は男だった筈だ。それとも頭がおかしくなってしまったのだろうか?
そうやって悩む事も多かった。でも自然と女として振る舞う事ができた。
化粧をしたりブラジャーだって付けた事がなかったのに、違和感なく手や体は自然に動く。
でもやっぱり男の意識は消えなかった。
なので自分の女の姿を見ると興奮してしまう。
普通自分の姿を見て興奮する人はいないだろう。

今仕事の準備をしていて着替えていた。
元々脚フェチだった俺は鏡の中の自分を見た。
スカートからストッキングに包まれてスラリとした脚が伸びている。
そしてハイヒールを履いた。
「デカ尻でエロ脚だなあ。いやらしくてたまらん。」
自分の脚なのにあまりに魅力的なので、興奮が収まらない。
他人のものだったら襲いかかってむしゃぶりついていたかもしれない。

結局興奮を収めるためオナニーしてしまった。
おかげて職場に着くのがギリギリになってしまった。
今度いろんな格好で楽しんでみようと思う。

女の子になっちゃう水着2 [女になってオナニー]

「こ、これが俺か…。」
すっかり女の子の体に変わってしまったのに、俺は只々驚いていた。
キュートな体形だが、出るところは出ている。
俺は鏡を見て思った。
「ああ、いい形のおっぱいだなあ。」
俺は思わず、手のひらにおっぱいを乗せて下から持ち上げてみた。
たわわな、ぷるんぷるんの弾力のある所がたまらない!

次に鏡に向けて、モデルがよくやるような決めのポーズを取ってみた。
ちょっとお尻を鏡の方へ向けてみた。
「ああ、お尻もいい感じだなあ。」
お尻もいいけど、腰のくびれがキュッとしまっていてこちらもいい感じだ。
ビキニの水着がよく似合うと思った。
他にも色々とポーズを取ってみた。
色々やって自分の体を見ているうちに、なんだか興奮してきてしまった。

「ちょっと水着をずらしてみよ。」
まず上半身のほうから、水着をずらしてみた。
ぷりぷりの女の子のおっぱいの中身が顕わになった。
「おお、すげー!ここは感じるのかな?」
乳首を触ってみると、やっぱり敏感に出来ていた。
ああ、なんだか感じる。気持ちいい。
「あああ…、乳首ってこんな風に感じるんだ…。」

続いて下半身のほうも、水着をずらしてみた。
ちんこがなくなって、そこにはおまんこがあった。
「おおお、おまんこだ、すごすぎる!」
足を広げて鏡に向けた。ピンク色をしたアワビのようなものがうつっていた。
鏡を見ながらおまんこを触ってみた。
「ああ、これがクリトリスか、こんなに感じるものなんだ…。」
俺はいつの間にか、女の子の気持ちよさに酔いしれてオナニーを始めていた…。

(つづく)

ある日突然沢尻優香という女になってしまった その2 [女になってオナニー]

「…ん、ん、もう朝か…。」
俺は目が覚めて時計を見た。
「あっ、もうこんな時間かっ!!…って今日は休みだったけ。」
俺は顔を洗おうと思い洗面所に行った。
「うわっ、誰だおまえっ!!…って俺女になったんだよな。」
鏡を見ると女の姿が映っていたので、一瞬驚いてしまった。

「ふーっ、歯磨きでもしようかな。」
俺は少し落ち着くと、もう一度鏡を見た。
「ん?」
よく見ると全裸だった。
「うーん、この女寝る時服を一切着ないんだな。」
確かに全裸で寝る人がいるというのは聞いたことがある。
「いやー、それにしてもいい体してるなあ。」
程よい大きさと形のおっぱい、キュッとひきしまったくびれ、プリンプリンのお尻。
「AV出たら絶対人気出るよ。」
俺は鏡の前で、寝そべっていやらしいポーズを取ってみた。
「………。」
自分自身の姿を見て興奮してしまった。
他にも色々いやらしいポーズを取ってみた。
「俺って、本当にいやらしい体してる…。」
鏡の前に股を広げておまんこを映して見て見た。
「ああ、とってもきれいなおまんこしてるなあ。」
俺は思わずおまんこに手を伸ばしてオナニーを始めてしまった。
「あっ、はあっ、はあっ…。」
あまりの気持ちよさに声が出てしまう。
そしてまた、いやらしい顔が鏡に写っているのを見てさらに興奮してしまった。
「ああ、イクー!!いっちゃうよーー。」

俺は自分のいやらしい姿をおかずにして、絶頂してしまったのだった。

(つづく)

プールに行って [女になってオナニー]

実は半年前から女の子なんだ。
ある日目が覚めたら女の子になってた。
その日から女の子として生活してるんだ。

今日は暑かったから、プールで泳いできた。
競泳水着って着てみたかったんだ。それもハイレグ!!
ナイスバディの女の子だから、男からの視線を集めてました(笑)。
でもちょっと刺激が強すぎたみたい。
閉館間際まで、誰もいなくなるまで泳いでいたんだけど、
それから帰ろうとしたらこんなことがあったよ。

「きゃっ!!ここは女子のシャワー室ですよ。」
誰もいないと思っていたが、男がなんと私のことを追いかけてきた。
「さ、騒がないで!!き、君が刺激的過ぎて…。見てこんなになっちゃったよ。」
男はなんと、水着を脱いで勃起したちんぽを見せてきた。
「た、た、頼む!!お金払うから、フェラしてくんない?お、お願い!!」
「お金はいらないから…。」
乱暴されるのが怖かったし、フェラしてあげちゃった。
もともと興奮してたみたいで、あっという間にいっちゃったけどね。
水着でレイプされるかと思ってドキドキしてたよ(笑)。
男は射精したら、気持ちよさそうになって出ていっちゃったけど。

興奮しちゃったんで、家に帰ってオナニーしちゃいました…。

付けおまんこ [女になってオナニー]

俺は、薬局で買ってきたメンソレータムのような塗り薬をちんこに塗ってみた。
「うわっ、本当にとれたよ!!」
なんとちんこがとれてしまった。股間になんにもなくっなってしまった。
「で、買ってきたこのおまんこをつける…。」
ビニールを破り、中に入っていた付けおまんこを取り出し股間に装着した。
すぐに俺の体におまんこがなじんでいった。
「あんっ!!」
クリトリスをちょっと触ってみた。すごい感じる!!
「おまんこってすげーや。」
続いて付け乳房を取り出して、装着した。
こちらもすぐに体になじんだ。
乳首を触ってみると、感じてしまった。
「はあっ…。」

再びクリトリスを触ったり、おまんこの中に指を入れたりしてみた。
「はああっ、女の子ってこんな感じでオナニーするんだな…。」
いやらし液がたくさん出てきた。
だんだんと興奮してきて、びちゃびちゃと音が出るくらい激しく手を動かした。
乳首を触りながらすると、ますます興奮してきた。
鏡をみてみると、股を広げておまんこに手を入れている自分がいて、ますます興奮してしまった。
その後オナニーを続けて、電気が走ったような衝撃を味わいイッてしまった。

水をかぶると女に変身 [女になってオナニー]

俺、翔太。
今の学校に転校してきて3ヶ月目になる。
友達も出来て周りとはうまくやっている。
しかし、ある日の放課後、友達と帰っている時…。

「ああ、今日も終わったよな…。」
「うわっ、夕立だ!!急に雨が降ってきた。」
「ぎゃー、びしょぬれだせ~!!」
「しょうがないな、どっかで雨宿りしようぜって、おい翔太!!」

「ごめん、体調悪いんで、先に帰る。」
「おーい…、って女みたいな声して、いっちまったよ翔太のやつ。」

女みたいな声じゃない、女なんだよ。
そう、実は俺水をかぶると女になっちゃうんだ。
ちなみに、お湯をかぶると男になる。
どこかのマンガの登場人物と同じ(笑)。

女になるなんてばれたら大変だ。
マンガみたいにはいかない、前の学校では大変だった。
天気予報はいつも注意してるけど、今日の予報は大はずれだ。

家に着いた。
お風呂に入って元に戻ることにした。
「女の俺ってやっぱ可愛いよな…、あはっ…!!」
風呂場の鏡越しに自分の姿を見て興奮していた。
気がつくと手が股間に…、
オナニーにふけっていた。



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