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新型インフルエンザ7 [女になってセックス]

「授業があるんだよ。この先。」
「え、どういう事?」
「施設を出た後、女で社会に出て生きていくための講義をやってくれるの。」
「そうなんだ。」
「一緒にね。」
「誰と?」
「施設に入っている男(元女)の人とよ。」
「私らの逆もいるんだ!」
「そ、結局男でも女でも原因不明なので直らないから、それで生きていくしかないって事。」
「…。」
「で、放課後は自由行動だけど。」
「うん。」
「施設を出る前に、相手を見つけてお互いに男と女の経験をしておこうという人が多いのよ。」
「あ、それでユイカもセックスした…。」
「おちんちん入れられた!ははっ。」
頭では理解していてもまだまだ実感がわかない。
「まあとにかく、男と女じゃ全然違うから!是非経験してみなよ。」
「う、うん。」
「いい相手が見つかるといいね。」
そう言って、ユイカとその日は別れた。

後日ユイカの言ったとおり、授業の連絡が来た。
指定された日時に指定された部屋に行くと男女20~30人位がいた。
座席も指定されていて、一つの机に男女が一人ずつ座るようになっていた。
席に座ると後から男性が声をかけてきた。
「隣に座ります。よろしくお願いします。」
「(あ!)」
自分にとって初めての感覚だった。
キュンとなった。
男子を意識した。
「(女子になった!)」

その後、授業が終ると隣の男子と話をした。
何日かすると仲良くなった。
するとある日こう声をかけられた。
「よかったら自分の部屋に来て。そこでまた色々話さない?」
行くと返事をした。
やってること以前と反対なんだけど…。
うれしー。
(つづく)
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新型インフルエンザ6 [女になってセックス]

「レイカ、レイカ!」
なんとあまりの気持ち良さに気を失っていたらしい。
「レイカ、すごく可愛かったよ。」
ユイカにそう言われるともの凄く恥ずかしくなってしまった。
「女の子同士って、凄くいいでしょ。」
「うん。」
「でも本当はもっと凄いんだけどなあ。」
「え?」
「アソコを舐めるまではしたけど、入れていないもん。」
「ええ?」
もっと気持ち良くなるのならなんでやってくれなかったんだろう。
「ちゃんととっておいたのよ。」
「?」
「アソコは最初は男とした時にね。」
「そうなんだ。」
「私もそうだったから。」
「ええ、ユイカは女になってから男とセックスしたの?」
「そうよ。」
ちょっとショックだった。
女になってしまったんだ。
男とセックスする時はアソコにちんこを入れられるのか。
なんか心の準備ができていない。

「この隔離施設にいる人とセックスしたんだ。」
「ユイカって行動的ね。」
「違う違う、私達と逆の女から男になった人としたんだ。」
「えっ!」
(つづく)
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魅力的なおしり [女になってセックス]

ある日突然女になってしまった。
その日からずっと女で暮らしている。
今では仕事もしている。
なんと彼氏も出来た。
週末、その彼氏とデート。
なんでも彼氏は、「私」のお尻を見ていると凄くムラムラして来てしまうらしい。
バックから犯したくなって、我慢できなくなるんだそうな。
ホテルの部屋に入ると、すぐ押し倒されセックスした。
「あー、気持ちいい、たまんない。」
彼氏に言われたが、「私」も気持ちいいよー!もっと突いてー!って思いながらセックスした。
すっかり今の状況を楽しんでいる。
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捕虜の行く末 [女になってセックス]

S国の捕虜となった俺はある日こう言われた。
「お前を女にする。」
拒否したら死刑だそうだ。やむなく受け入れた。
なんでもS国の人口が先の戦争で激減してしまった為、人口を増やす事が急務になっているらしい。俺は女になった後S国の人間と交わって子供を産むように言い渡された。
性転換の手術の後自分の姿を見て驚いた。
鏡の中に自分ではなく他人がいるのかと思ってしまった位だ。
女になった俺はとびきりの美人になっていた。

その後俺は毎日セックスするようになった。
男を相手にセックスする事には初めは抵抗があったが今では受け入れられるようになった。
段々と気がついてきたのだが女でセックスすると男の何倍も気持ちいい。
体の内側にアレを挿入されて内臓を刺激されるという事が、こんなにもいいものとは思わなかった。

しかし、このままいけばやがて子を身籠るだろう。出産する時ははものすごい激痛を伴うと聞く。
でも処刑されていたかもしれない身だ、命があるだけでもありがたいと考えるようにしている。
むしろ今のうちに十分楽しんでおこうと思っている。

今夜もアレを、後ろから激しくと突いてきて欲しい、
なんて想像していたらあそこがもうヌルヌルとしてきた…。

新型インフルエンザ5 [女になってセックス]

ユイカのいきなりの告白に驚いてしまったが、キスやボディタッチはとてもソフトだった。
前回いきなりキスされた時は思わず拒んでしまったけど、今回のように迫られるとなすがままになってしまう。
「レイカ、女の子ってどういう風に感じるか教えてあげる。」
ユイカが耳元で話しかけてきた。その後ユイカは俺の背中を舐め回してきた。
「あっ!」
体中がゾクッとして思わず声がでてしまった。
「そう、気持よかったら声に出してね。」
ユイカはそう言うと、背中だけでなく体中を舐め回し始めた。
「あっっ!」
ユイカの連続攻撃に俺はなすすべもなく、感じまくってしまった。
「レイカ、とってもかわいいわ、もっと感じて…。」
ユイカから声を掛けられるととても恥ずかしくなってしまったが、同時にますます感じてしまった。
体がものすごく火照ってきた。

「レイカ、足を広げてみて。」
「えっ?」
「女の子になって、あそこを攻められるの初めてでしょ。」
「…。」
相手が女とはいえ、あそこを見られるのもすごく恥ずかしかった。
「うふっ、見せて、レイカのあそこ。まあ、きれい!」
そう言われると身体が熱くなった。恥ずかしさが頂点に達した気がした。
しかし恥ずかしがっている間もなく、すぐ次に俺の体を電流が走った。
「ああっ!」
ユイカが俺のクリトリスを舐め始めた。

「いいのよ、感じたら大きい声出して。わたしも初めての時はそうだったんだから。」
俺はユイカが舐め回している最中、ずっと感じまくって声を出していた。

(つづく)

鏡の中の姿 [女になってセックス]

「はあっ、はあっ、はあっ!」
鏡に自分の姿が映っていた。
お尻を突き出して後ろから、男にちんぽを挿入されてヨガっている姿。

俺は元々男だったのに。
なぜかわからないが女になってしまった。
それもとびきりの美女に。
長くて綺麗な脚と引き締まった尻!
最高のスタイルの体に。

女になった自分を初めて見た時夢かと思った、何かの間違いじゃないかと。

男は非常に興奮して、さらにさらにガンガンと腰を振ってきた。

「あーっ、あーっ!」
もういかされそうになっている。
また鏡を見た。絶頂寸前の女の姿が映っていた。
こんないい女ならどんな男だって興奮するだろう。

それにしてもなんて気持ちいいの!
女になってから、最初のうちは男とセックスなんて抵抗があったのに。

男は俺を前に押し出して来た。俺は鏡の前の洗面台に両手を付いた。
もうこれ以上前に進めない。男は更に腰を激しく振ってきた。

その後絶頂がやってきた。女になってイクってすごい!
女になって本当によかった。


留学から帰ってきたら [女になってセックス]

俺は留学していた。
先日、海外から帰国したばかりだった。
急にめまいがして、倒れた所まで記憶があったのだが。
目が覚めると、病院らしき部屋ののベッドにいた。
「目が覚めたようだね。君は1週間もずっと意識がないままだったんだよ。」
目の前にいたお医者さんらしき人物が言った。
「君は今K国で流行しているやつにかかってしまったんだ。助かったんだが、実はね…。まあこの後、シャワーでも浴びてきたまえ。」

言われた通りシャワーを浴びに行った、すると、
なんてこった!浴室の脱衣室の鏡を見て俺は愕然とした。
鏡の中の人物は、俺でなく見たこともない美人の女だった。

…とりあえず、服を脱いで自分の体を触ってみた。
ヤバイ…、き、気持良すぎる、想像以上だ!

その後、女として生きていく事になって退院した。

外へ出て歩いてみると、今までとは違和感を感じた。
そうか、視線だ、視線を感じる。男に見られている。
そのうちに男から声をかけられるようになった。
うわっ、男なんてきもっ、すぐに逃げ出した。

しかし、女体化して1ヶ月くらい経つと変化が出てきた。
異性(男)の事が気になってきた。

先日のある日男友達と会った時、迫られて拒まずにセックスしてしまった。
女になってよかった!すごいぞ…、この気持良さったら…。

新型インフルエンザ4 [女になってセックス]

俺は女の子になってしまったので、「レイナ」と名乗る事にした。深い意味はない。
良い名前が思いつかなかったので、TVから聞こえてきたものを使わせてもらった。

ユイカが俺の部屋に来た。
「ねえレイナ、一緒にお風呂に入ろう。」
部屋は個室になっているのだが、風呂は付いていなかった。
その代わりに施設内に大浴場がある。
「え、ええ。」

俺はユイカと風呂に行った。
しかしどうにも気が乗らなかった。
脱衣場で服を脱いでいると、ユイカがこちらを眺めていた。
「どうしたんですか?」
するとユイカはうっとりとした表情で行って来た。
「レイナって本当にかわいいわ。見とれちゃったの。」
「はは…、ユイカさんだってすごくカワイイですよ、さ、お風呂入りましょう。」
俺はユイカの手を取って浴室に入った。

浴室に入るといきなりユイカがまた言ってきた。
「レイナ、体を洗いっこしよう。私から洗ってあげる。」
「ちょ、ちょ、ちょっと待って下さい、あ、、」
ユイカは逆に俺の手を取って、俺を洗い場に座らせた。
「ユイカさん、なんだか恥ずかしいですよ。」
ユイカは初めは普通に俺の体を洗っていた。
しかし、暫くするとこう言ってきた。
「レイナ、じゃあ背中を洗ってあげるから反対を向いて。」
言われるまま背中を洗ってもらったのだが…、その後。

「きゃあ。」
ユイカが後ろから抱きついて来た。反対を向いていたのですぐに気が付かなかった。
「や、やめてください。」
「お願い、乱暴な事はしないから!」
「そんな事言ったって…。」
「私、レイナちゃんの事が好きになっちゃったのよ。」
ユイカの突然の告白に、俺は動揺してしまった。
「レイナちゃん…。」
そう言うとユイカは後ろからキスをしてきた。
またユイカの手が俺の体にのびてきた。
(つづく)

新型インフルエンザ3 [女になってセックス]

「む、む、む…。やめて…、くれっ!」
いきなりキスをされてびっくりしてしまったが、すぐ我に返って体を離した。
「いきなり、何をするんですか!」
「うふふ、そんな怒らないで。お近づきのしるしよ。」
俺はものすごくドキドキしているのに気がついた。
「何でもわからない事があったら遠慮なく聞いて。それから私の事はユイカって呼んでね。」
「う、うん…。」
「それから、あなたも自分の名前考えて。」
「え?」
「自分のよ。女の子になったんだから、新しい可愛い名前考えておいてよ。」
と言うと、ユイカは部屋を出て行った。

しばらくドキドキが止まらずにいたがやがて落ち着いた。
「ふーっ、俺女の子になっちゃったんだ…。」
ちょっと、ため息が出た。
しかし、落ち着いたせいかおしっこがしたくなってきた。
トイレに行き立ったまま、なにげなく股間に手をあてちんちんを取り出そうとした。
「…。」
ない…。そうだ…、ちんちんはないんだよな…。
あれっ、ところで女の子ってどうやっておしっこするんだ?
やり方がわからないぞ。
そう思うと、急におしっこがしたい気持ちが強くなった。
「やばい、やばい。おしっこしたいけど、もれる、もれる。どうしよー。」
そうだ、今言われたばかりだがユイカに聞いてみよう。

ユイカの部屋に行った。
「あはは、あわてないで落ち着いてよ。初めてだから要領もわからないだろうから、下に履いているもの全部ぬいで。」
「う、うん。」
「後は便座に座って、身を委ねる。そうすれば、自然と出る所から出てくるよ。」
「あ、ありがと…。じゃあ、やってみるね。」
こんな事聞いてすごく恥ずかしかった。
しかしユイカの言うとおり実行して、無事おしっこが出来た。
おかげで?女の子のおしっこが出てくる場所をよく確認できた。

ああ、おちんちんはなくなっちゃたんだよなあ。でも代わりにおまんこがある。
後でオフロに入ったときに体を色々観察してみようと思った。

(つづく)

新型インフルエンザ2 [女になってセックス]

「ん…。」
俺は目が覚めた。
あの時、強制隔離すると言って現れた政府の職員に注射をされて
すぐ気を失ってしまった。
病院?か何かのベッドに横になっていた。
気を失っている間に、移動されられたんだ。
窓の外を見ると、山が見えた。
「隔離っていう位だから、人里離れた所なんだろうか…。」

その後医者が現れた。
「気がついていると思いますが、あなたは新型のインフルエンザにかかりました。」
そして診察を受けた。といっても、簡単に健康状態を確認しただけだった。
はっきりいって、性転換したものを元に戻すなんて事はできないらしい。
それより女の子になってしまったが、前より元気なくらいだ。
「施設の外には出ないで下さい。あとは自由に何をしていても構いません。」

コンコン
「はい、どうぞ。」
自分の部屋の扉が開けられた。
めちゃくちゃ可愛い女の子が現れた。
「はじめまして、入っていい?」
「え、ええ、ど、どうぞ。」
俺も一応女の子になっちゃったけど、すごいドキドキしてしまった。
「君が新しく入ってきた娘だね。」
「は、はい。」
「すごく可愛いね。」
「え?」
「あはは、まだ気がつかないの?俺、いや私もインフルエンザの患者だよ。」
「えっ?」
そうだ、あまりに可愛いから夢中になってしまっていた。ここは隔離施設なんだよな。

「要するに痛みで苦しんだりとかは一切ないけど…。男には戻れなさそうだよ。」
俺は部屋に入ってきた、先輩の女の子?と色々話をした。
「つまり、女として生きていかなくちゃいけないって事?」
「そうだね。」
「…そんな。俺にそんな事できるのかなあ…。」
不安そうな俺の顔を見ると、先輩の女の子は言った。
「そんなら、色々女の子の事教えてあげる。」
「うむっ!」
先輩の女の子は元は男と思えないとても可愛い声で言うと、俺にいきなりキスをしてきた。

(つづく)
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