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入れ替わり体質 [女になってセックス]

「恭子、もうがまんできない、入れるよ!」
「あああっ。」
俺は恭子のおまんこにちんぽを挿入した。
「はあっ、はあっ、で、出るぞー!」
「ああっー、イっちゃうよー!」
俺と恭子は激しく求め合い、絶頂してそして果てた。

「…ん。」
一瞬気を失った後、俺は目が覚めた。
「啓太、気がついた?」
俺の姿をした、恭子が声を掛けてきた。
「うん。恭子先に起きてたんだ。」
恭子の姿をした、俺が答えた。
どういう事かって?
実は俺たちは、いつの頃からかセックスをして絶頂を迎えると、
お互いの体が入れ替わってしまうようになってしまった。

「ねえ啓太、また前みたいに暫く入れ替わったままにしない?」
「いや、だめだよ。」
「なんでー?前に啓太、女で過ごすのもいいなって言ったじゃない?」
「そうは言ったけどさ、来週仕事で出張なんだ。恭子に代わりはちょっと無理だよ。」
「残念ね。男でいると面倒くさくなくていいのよね。女だと色々やらなくちゃいけない事多いから。」
「まあ確かにね。化粧とか面倒だよなー。」

結局、俺たちは元に戻ることにした。
まあ要するに、もう一回セックスをするって事だけど。
「ああっ、き、恭子っ!そんなにすると、イっちゃうよー。」
女になってイカされると、天国に昇天するような気持ち良さだ。
「ああー、だめー、私、チンポが爆発しちゃうよー!」
恭子は、火山が爆発するような男のセックスもとてもいいと言っていた。

お蔭さまで、お互い入れ替わり体質を楽しんでいる。

ある日突然沢尻優香という女になってしまった その4 [女になってセックス]

(ジャーーー。)
俺(沢尻優香)はシャワーを浴びていた。
シャワーを終えると体を拭いて、バスタオルを身につけ浴室から出た。
「お待たせ。」
「ああ。じゃあ、こっちへおいでよ。」
ベッドには男が裸になって座って待っていた。
俺(沢尻優香)は隣に座ると、男は肩に手を回して顔を近づけてきた。
「くんくん、石鹸のいい香りがするね…。」
そう言いながら、男は今身につけたバスタオルを取ってきた。
全裸にした俺(沢尻優香)にキスをしてきた。

俺(沢尻優香)は、今日買い物に来ていた。
するとそこへ男がナンバしてきたのだった。
どうやら沢尻優香という女は相当な好きものらしい。
一応はもったいぶったりはしたけど…。
結局男の口車に乗せられて、ラブホテルへ来てしまっている。
「(こういう女を尻軽女っていうんだな。)」
俺は心の中でつぶやいた。
「あんっ!」
色々考えている所へ、男が体を愛撫してきたので、思わず声を出してしまった。
「(でもやっぱり女って感じるように出来てるな。まあ折角だからまた気持ちよくしてもらおう。)」

「ああ、すごいいい体してんな。おかげですごい興奮しちゃってるよ。」
「いやだ、なんだかはずかしいよ。」
「もう我慢できないからさ、ちんぽ入れさせてくれ。」
「ああ、ちょっと待って、押さないで。きゃあ!」
男は俺(沢尻優香)を押し倒してちんぽを入れてきた。
「あああっ!」
男に強引に入れられて激しく突かれてしまったので、
俺(沢尻優香)はあっという間にいってしまった。
「ほらっ、今度は俺のしゃぶってみな。」
男はちんぽを口に入れてきて、フェラをさせられた。
「んぐんぐ…。」
「ああ、気持ちいいよ。」
俺は今とっても気分がよくなっていた。
男がフェラをされて喜んでいるのを見て、なんだかこちらも嬉しくなってきてしまったのだ。
これって、俺が女性化してるってことなのかな?

「またちんぽ挿入するよ。今度は後ろから。」
きゃあー!バック大好き。正常位もいいけど、ズンズン突かれると最高!
「ああーー!あん、あん、あん…。気持ちいい!もっと突いてーー。」

だいぶ俺(沢尻優香)、女のセックスの気持ちよさわかってきたみたいだ。

(つづく)

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