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友達の家に行ってみた1 [女になってセックス]

ピンポーン
「…。」
「突然すまん、俺タクヤだよ。」
ガチャッ、扉が開いた。

実は今日俺は学校だったのだが、急に授業が休講になってしまい時間が空いていた。
そこで、時間潰しに友達のジュンペイの家に寄ってみたのだ。

「悪いね、いきなりで。」
「…。」
「ん、どうしたジュンペイ?」
「実は…。」
俺はジュンペイの様子が、いつもと違う風なのに気が付いた。
「今朝起きてみたら…。」
更に俺はジュンペイの声色が、いつもと違うのに気が付いた。
「女になってたんだ。」
「えっ?お、おまえ、気は確かか?」
「正気だよ。信じてもらえないかもしれないが本当なんだ。」

声色に違和感を覚えたのは、ジュンペイの声も女の声になっていたからだった。
「でもなジュンペイ、いきなり言われて信じれるもんじゃない…。」
と、俺は言いかけた。しかしジュンペイの事をよく見てみると…。
まずジュンペイの顔が優しい顔立ちに、女の子の顔になっていた。
次に胸元を見ると…、膨らみがあるのに気が付いた。
「(信じられないが本当のようだ。)」
俺はそう思ったのだが、こう言った。
「本当に女になったか、服を脱いで見せてくれよ。」

普通女の子にいきなりこんな事を言っても、応じてくれるものではないが、
ジュンペイは素直に上半身の方から服を脱ぎ出した。
「おおっ!」
ジュンペイの上半身には、とってもおいしそうなきれいな形のオッパイがあった。
「そ、そんな反応されるとなんだかはずかしいな。」
「おまえも男だったから、気持ちわかるだろ。なあ、頼む!ちょっとでいいからオッパイ触らせて!」
ジュンペイは乗り気ではなかったが触らせてくれた。
「ああ、おまえのオッパイ、やわらかくていいなあ、サイコー!」
「ち、ちょっとだけって言っただろ、そんな触るなよ。」

(つづく)

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