友達の家に行ってみた3 [女になってセックス]
「きゃあっ!」
俺は我慢できなくなってしまい、女の子になったジュンペイに抱きついた。
「もっと気持ちよくさせてあげるからね。」
そういってキスをした。
そして、ジュンペイの体中を舐め回した。
「あん、あああっ!」
凄く良く感じているようだった。
「じゃあ、そろそろクリトリスを舐めてあげるね。」
俺はいままで以上にねっとりと舐めてやった。
「ああーー、気持ちいいよーー、もっと舐めてーー!」
お互いにとても興奮してきたみたいだった。
俺は思い切って、ちんぽをジュンペイのおまんこにズブズブっと入れてみた。
「あああっー!」
「どうだい、ちんぽ入れられて気分は。」
「す、凄い、ああっー。」
俺は腰を激しく動かしてやった。
「…ああ、凄かったよ。腰が抜けそうな位、気持ちよかった!」
元は男だったジュンペイだが、セックスをしている内に
もの凄く可愛く思えてきて、つい激しいものになってしまった。
「女の子になると、セックスは凄く感じるみたいだね。」
「うん。」
その後、ジュンペイはジュンコと名前を変えた。
俺とジュンコは今回のセックスで味を占めてしまった。
この時以来男と女で付き合いだして、今では深い仲になっている。
(おわり)
俺は我慢できなくなってしまい、女の子になったジュンペイに抱きついた。
「もっと気持ちよくさせてあげるからね。」
そういってキスをした。
そして、ジュンペイの体中を舐め回した。
「あん、あああっ!」
凄く良く感じているようだった。
「じゃあ、そろそろクリトリスを舐めてあげるね。」
俺はいままで以上にねっとりと舐めてやった。
「ああーー、気持ちいいよーー、もっと舐めてーー!」
お互いにとても興奮してきたみたいだった。
俺は思い切って、ちんぽをジュンペイのおまんこにズブズブっと入れてみた。
「あああっー!」
「どうだい、ちんぽ入れられて気分は。」
「す、凄い、ああっー。」
俺は腰を激しく動かしてやった。
「…ああ、凄かったよ。腰が抜けそうな位、気持ちよかった!」
元は男だったジュンペイだが、セックスをしている内に
もの凄く可愛く思えてきて、つい激しいものになってしまった。
「女の子になると、セックスは凄く感じるみたいだね。」
「うん。」
その後、ジュンペイはジュンコと名前を変えた。
俺とジュンコは今回のセックスで味を占めてしまった。
この時以来男と女で付き合いだして、今では深い仲になっている。
(おわり)
2012-11-04 00:49
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