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女子高校生16.女子高校生になってから、その後 [女子高校生になっちゃったシリーズ]

「ああ、気持ちいい…。レイカはフェラが上手いな。どこで覚えたんだ?」
「…それは秘密。」

女子高校生になってしまった俺は、結局そのまま学校を卒業し大学へ進学した。
その後就職して、今はOLをやっている。
今「俺」と言ったが、いまや男だった事を意識することはほとんどない。
完全に女の子になって生活している。
実は今、会社の同僚の男とホテルへ来てセックスを楽しんでいる。

「フェラが上手いのは、私が男の人の気持ちがわかるから。」
「え?」
会社の同僚はどういうことだ?という表情をしていた。
「ああ、気持ちよすぎてガマンできない。だめだ、入れさせてくれ!」
「きゃっ!」
俺を、いや私を押し倒してきた。
「ほら見てみな、レイカのフェラのおかげで俺のちんぽビンビンだよ。」
私はこのビンビンのちんぽが今から入れられると思うと、とってもワクワクドキドキしてしまった。

「ああ、おまんこにするするっと入っちゃったよ。」
「あああっ!!」
会社の同僚はそうすると、ガンガン腰を動かして突いてきた。
「そんな激しくされると~、あ~!、イクー、気持ちいいよ~!!」
「はあっ、レイカのおまんこたまんねぇ、気持ちいい。」
次に会社の同僚は私の体の向きを変えさせて、バックでちんぽを突いてきた。
パンパンパン…。
「ああっ、き、気持ちいいっ!!もっと突いて~!!」
「自分から言うなんて、いやらしい女だな。オラッ、どうだ!!」
私は、我を忘れて絶叫していた。

女の子になって本当によかったと思った。こんなにセックスが気持ちいいなんて(笑)
この気持ち良さを味わってしまった以上、男に戻るなんてもう無理だと思う。
「あああっーー、イクーーっ!!」
会社の同僚に責められながら、そんな風に思った。

(女子高校生になっちゃったシリーズ・おわり)

女子高校生15.サキとの合体 [女子高校生になっちゃったシリーズ]

「ああん、ああっ!!」
ペニバンをどんどん突いてあげると、サキはヨガリまくった。
「ああっ、レイカ。も、もっと突いてー!」
本物のおちんちんが付いているわけではないので、
インサートして気持ちいいという感触はないのだけど、
相手を犯すというか征服したという感覚が芽生えてきた。
ちょっと男の頃に戻った感じだった。
「レイカ、お尻を後ろに向けて。そう、今度はバックで突いてあげる。」
サキは素直に言うことに従ってお尻を出してきた。
俺=レイカは、体制を立て直して再びサキのおまんこに挿入した。

「あああああ…。」
サキは、また気持ちよさそうに声をあげた。
俺=レイカはバックからずんずんと突いてあげた。
「ああん、ああっ、ああああ、気持ちいいっ!!」
ふと、俺=レイカは脇をみると大き目の鏡があることに気がついた。
「サキ、そこにねえ鏡があるよ、見てごらん。私たちの姿が映ってるよ。」
そこには、俺たちの合体している姿がしっかりと映っている。
「は、はずかしいよお。」
「うふふ、照れてるサキも可愛いよ。ほらっ!」
「ああっ、そんなに激しくされると…、あああっ!」

女同士のレズ、しかもペニバンで挿入。でも心の中は男。
鏡を見ながら、俺はややこしくて倒錯的な自分の姿に興奮しながら、
サキとのセックスをますます楽しんだのであった。

(つづく)

女子高校生14.サキの持ってきたおもちゃで… [女子高校生になっちゃったシリーズ]

「きゃああ!」
サキは俺=レイカを再びベッドに押し倒した、そしていわゆるまんぐり返しの姿勢にした。
「じゃあ、クリちゃんにあてるよ。」
ヴぃーーーーんん、という音とともに振動が伝わってきた。
「あああああ!!!」
ローターをクリトリスにあてられたのは初めての経験だった。
衝撃的。さっきサキから愛撫されたのもよかったけど、こっちもすごく気持ちいい。
「ああああーー、イ、イっちゃうよーー。」
「ふふふ、レイカ、もういっちゃうの?可愛い。」

「レイカ、すごい、おまんこがびちょびちょだね。」
ローターで攻められて、再び俺=レイカは放心状態になっていた。
気持ちよすぎて、いやらしい液がいっぱい出ていたらしい。サキがティッシュで拭いてくれた。
その後しばらく横たわっていたが、体力が回復してきたので起き上がった。
「サキ、本当に色々おもちゃ持ってきたんだね。ん?」
俺=レイカは、色々置いてあったおもちゃの中で一つ目に付いたものがあった。
「これがペニバンかあ。」
グロテスクな形をしたその張り形に、心奪われてしまった。

「サキ、ねえ今度は私が攻めてあげるよ。」
「きゃあ。」
今度はサキが悲鳴をあげた。さっきとは逆で今度は俺=レイカがサキをベットの上で押し倒した。
ペニバンを装着してみた。勃起したペニスがあるようだ。少しだけ男の時の記憶が甦ってきた。
「これで突いて、サキをヒイヒイ言わせてあげるよ。」
俺=レイカはサキの股を開いて、サキのおまんこを見た。
いきなり入れると痛いかなと思ったので、愛撫してあげようと思ったのだが、
「ふふふ、サキ、あなたもおまんこヌレヌレだね。」
「いや…。」
サキはとても恥ずかしがっていた。さっきまでとても積極的だったが、急におとなしくなってしまった。
「サキ…。可愛いよ…。」
「あ、あああっ!」
サキの顔をみていたら、サキがとても可愛くいとおしくなった。
俺=レイカは思わずペニバンをサキのおまんこに挿入してしまった。

(つづく)

女子高校生13.サキと久々に [女子高校生になっちゃったシリーズ]

今日は久々に葉山サキの家に遊びに来た。

サキの部屋に入ると、サキは突然泣き出した。
「ううう…、うわーん!!」
「ど、どうしたのサキ?」
「だって、レイカったら最近全然声かけてくれなくて…。」
「…。」
「サッカー部のカズヤと付き合ってるって本当なの?」
「(なんでそんな事知ってるんだ…)そ、そんな事ないよ。サキしか愛してない!」
「本当?うれしいー。じゃあ、今日も気持ちいいことしよう!!」
サキはいきなり泣いたと思ったら、喜んで抱きついてきた。
「きゃーっ、無理しないで。」
俺=レイカはサキに抱きつかれてベッドの上に押し倒された。
「ふふふ、今日はね両親とも家に帰って来ないんだ。だから思いっきり気持ちよくなろ。」

サキは俺=レイカをベッドに倒すとキスをしてきた。
「んんん…。」
キスをしただけでもとても感じてしまった。サキはキスが上手いんだな。
「あああっ…。」
キスに続いて、サキは舌を使って俺=レイカを愛撫し始めた。
「ねえ、レイカのおっぱいみせて。」
サキはそういうと、俺=レイカの服を脱がしておっぱいを出した。
「ああ、レイカのおっぱい可愛いね。ペロペロ…。」
「あ、ああっ…。」
どうしてなんだろう、サキにほんの少し舐められただけなのにもの凄く感じてしまった。
「ふふ、レイカったらもう感じちゃってるの?ペロペロ…。」
まだ始まったばかりと思っていたが、いきなり体が熱くなってしまった。
「ああああっ!!」

結局サキに服を脱がされ、全身を愛撫されてしまった。
「はあーっ。」
俺=レイカは気持ちよすぎて放心状態になっていた。
するとサキが言った。
「ねえ実はさ、いろいろおもちゃ用意してあるんだ。使ってみない?」
そう言うと、サキはおもちゃを俺=レイカに見せてスイッチを入れた。
ヴぃーーーーんん。サキはローターを手に持っていた。

(つづく)

女子高校生12.カズヤがついに挿入してきた [女子高校生になっちゃったシリーズ]

「ああ、気持ちいい…。ああ、気持ち良すぎて俺もう我慢できないよ。」
カズヤのおちんちんを夢中で舐めていたが、限界に来たようだ。
「だ、だめだ。入れさせてくれ!」
「きゃっ!!」
カズヤは、俺=レイカを押し倒してきた。
「ああっ、乱暴にしないで!!」
カズヤは、俺=レイカの足を広げると自分のおちんちんを入れてきた。
「ああうっ。」
「レ、レイカのおまんこ最高に気持ちいい…。」
カズヤはそう言うと、腰を激しく動かしてガンガン突いてきた。

「あうっ、あん、あん、あん…。」
俺=レイカはあまりの激しさに、気を失いそうになった。
頭が真っ白になってしまった、が、体中に喜びを感じていた。
女になってしまったが、こんな快感を得られるなんてよかったなと思った。
「レイカ、今度はバックで責めるよ。お尻突き出して!!」
カズヤは、俺=レイカの体を起こしてお尻に手を回した。
「いくよ、入れるよ。ほら、レイカは鏡を見るんだ。」
「あんっ。」
今度はバックでおちんちんを入れられてしまった。
言われたように鏡を見ると、汗だくの裸の男と女が映っている。

再びカズヤは激しく腰を動かして突いてきた。
鏡の向こうの女が、気持ちよさそうに喘いでいる姿が映っていた。
そう、レイカになった俺、犯されている方だ!
「カズヤ。もっと、もっと激しくして!!」
俺=レイカはいつの間にか叫んでいた。
カズヤが射精するまで、俺=レイカは何度もイかされてしまった。
男だったことは完全に頭から消え、女としての快楽をずっと味わっていた。

(つづく)

女子高校生11.心の中も女の子になってきた [女子高校生になっちゃったシリーズ]

「ん、んん…。」
カズヤは強引にキスしてきただけでなく舌を入れてきた。
初めは乱暴な感じが嫌だったが、次第にカズヤを受け入れようという気持ちになってきた。
暫くは、お互いをディープなキスをしながら求め合った。
しかし今度は、カズヤが服を脱がせようとし始めた。
「だ、だめ。誰かに見られちゃうよ。」
俺も興奮して気持ちよくなってきていたが、流石にこれはやぱいと思って拒絶した。
「お、俺、興奮して、我慢できないんだ。」
「で、でも…。」
「じゃあ、場所変えるか…。」

カズヤの勢いに押されてホテルに来てしまった。
俺は、いやレイカになった俺はシャワーを浴びていた。
カズヤは先に浴びてベットで待っている。
「(これから…カズヤにいやらしい事されちゃうんだ。)」
俺はドキドキしていた。でもこういうドキドキなら大歓迎。

「お待たせ。」
バスタオルで体を包んでカズヤの傍へ行った。
「こっちにおいでよ。」
カズヤは自分の横に俺を座らせると、バスタオルを剥がして押し倒してきた。
「あああ…。」
俺、というより心の中が完全にレイカになってしまった。
カズヤの好きなようにされたい、そんな気持ちに。

「ああ、あああっ。」
「レイカって感じやすいんだね。」
カズヤの責めにものすごく感じてしまった。
「ねえ、今度は俺のおちんちん舐めてくれない?」
今まで責められっぱなしだったが、今度はカズヤがおちんちんを俺の顔に近づけてきた。
「う、うん。」
俺は信じられなかった。なんとカズヤのおちんちんがとても愛おしくなったのだ。
俺は迷わずカズヤのおちんちんを舐めてあげた。
「ああレイカ、気持ちいいよ…。」
俺はカズヤが気持ちよくなっているのを見て、嬉しくなっていた。

(つづく)

女子高校生10.男子にときめいてしまった [女子高校生になっちゃったシリーズ]

「おーい。」
「何?」
後ろから誰かに呼び止められた。
「落ちたよ、これ。」
同じクラスのカズヤだった。
カバンについていたキーホルダーを渡された。
「あ、ありがと…。」
「じゃあな。」
カズヤはニコッと笑うと去っていった。

「(…やばい。)」
女の子になって暫くたったが、心は男だった。
しかし今、全く女子モードだった。
「(…だ、男子にときめいてしまった。)」
カズヤに声を掛けられてうれしくなり、キュンとなってしまった。
「(体だけでなく、心も完全に女の子になっちゃうのかな…。)」

授業が始まってから、ずっとこの事を考えていた。
「(…女の子になっちゃったんだから、男子を好きになっても変じゃないし…。)」
「(…それにしてもカズヤって格好いいな。)」
「(…サッカー部だけあって体つきがいいし…。)」
「(…強引に迫られたら断れないかも…。)」
女の子って男子のこと、こんな風に考えるのかな。
そんな風に思っていたら、あっというまに授業が終わってしまった。

「おいレイカ、なにボーっとしてんだ。」
おっ!なんとカズヤが声を掛けてきた。
「たまには一緒に帰ろうぜ。」
「え、部活はないの?」
「足、怪我しちゃってさ、休んでるんだ。へへへだから今帰宅部なんだ。」
「へえ、そうなんだ。じゃあどうしよっかな。」
そうは言ったが、実は嬉しくてしょうがなかった。

家に帰る途中、公園に寄った。周りに人影の無い所のベンチに座って話をしていた。
すると、カズヤがこう言い出した。
「俺前から思ってたんだけどさ、」
「え、なに?」
「レイカってかわいいね。」
「え…。」
いきなり言われて、恥ずかしくなってしまった。
するとカズヤは、油断していた俺に急に抱きついてキスをしてきた。

(つづく)

女子高校生9.スカウトに声を掛けられて [女子高校生になっちゃったシリーズ]

「ちょっと、そこの君。」
「え、俺?…じゃなくて私?」
町を歩いていると、ちょっと軽そうな感じの男に声を掛けられた。

「俺モデル事務所のスカウトなんだ。ねえモデルやってみない。君すごくかわいいよ。」
「ええ~、そんないきなり、無理です。」
「大丈夫、大丈夫。怪しい事務所じゃないよ。」
「本当ですかあ?」
「本当だよ。モデルって言ってもバイトでね。まず事務所に来て登録してもらうだけ。」
この男をに信じたわけではないが、興味がわいたので事務所について行った。

写真を取られたり、プロフィールにすると言って色々聞かれたりした。
「はい、登録完了。じゃ、何日かしたら連絡するからよろしくね。」
モデル事務所と言っても、ここの事務所は色々手広くやってるらしい。
男の時はモデルを見る事に関心があったが、まさか見られる方になるとは。

数日後連絡があった。
「キャンペーンガールの仕事なんだけど、やってみない?」
すぐに「はい」と言って引き受けた。
指定された日時に集合場所へ行ってみると、何人か女の子が集まっていた。
仕事の説明を聞いてみると、人通りの多い街中で新商品のサンプルを配るというものだった。
「それではこのコスチュームに着替えて下さい。」
「(可愛いけど露出度高いコスチュームだな。)」
ミニスカートでへそだし、そして胸元をかなり強調するコスチュームだった。
「(うわあ、実際着てみると恥ずかしいなあ。)」

「ねえあなた、こういう仕事初めて?」
一緒にサンプルを配っていた女の子が話しかけてきた。
「え、ええ、初めてです。」
「ふふ、変な男にじろじろ見られてもくじけちゃだめよ。」
「は、はい。」
「初めは恥ずかしいって思うかもしれないけど、だんだん見られることが快感に変わっていくよ。」
そんなものかなって聞いていたのだが、仕事を続けるうちにとても視線を感じるようになってきた。
「(ああ、こんな格好してるんだもん、見られて当然だよね。)」
しかし暫くすると女の子に言われた様に、見られることに慣れてきた。
そしてもっともっと見られたいと思うようになった。

途中、休憩になったのでトイレに行った。
「あっ!!」
ショーツを下ろしてみると、おまんこがヌルヌルになっていた。
どうやら知らないうちに興奮して、体が反応していたようだった。
思わず苦笑してしまった。そして勢いでオナニー(笑)してしまった。

「ふー、気持ちよかった。じゃ、またがんばろうっと。」

(つづく)

女子高校生8.更衣室でのぞかれて [女子高校生になっちゃったシリーズ]

「あれ?」
今学校にいる。授業が終わって携帯を見るとメールが入っているのに気がついた。
「タカシにアツヤにシンジ。」
みんな男子からだ。
「…以前のように付き合ってくれ、放課後屋上で待っている。」
「…俺のこと憶えてる?前みたいに遊び行こうよ。」
「…久々に一発やらしてくれ!!」
最後の奴、気持ちわからないことないけどサイテー。
「レイカって女の子だけじゃなく、男子ともつきあってたんだ。」
やっぱり可愛いから、もてたんだろうと思った。
しかし、知らない連中ばかりなので全く会う気がしなかった。
記憶がないことを理由に、みんな断ってしまった。
「でも、男子から声かけれられると、女の子になったって実感するな。」

その後…、
体育の授業が終わり、更衣室で着替えをしていた。
「レイカ、遅いよ。先に行くよ。」
みんなさっさと着替えて更衣室を出て行ってしまった。
しかし、自分はまだ女の子になって日が浅い(笑)せいか着替えが慣れていない。
どうしても遅くなってしまって、一人取り残されてしまった。
「あーあ、早くしなくちゃ、ん?」
部屋の端から、がさっと音がした。
様子をうかがって見ると、どうやら人が…、のぞきがいるみたいだった。
「(やだ、のぞかれてる、でも騒いでもしょうがないし…。)」
むしろのぞきがいる方に、見えやすいようにして裸になってみた。
「(ふふふ、なんだか興奮してるみたいだな。)」
のぞきが見えている訳ではないが、そういう気配を感じた。
「(なんだか見られているって思うと、こっちも興奮してきちゃった。)」
そのまま床に座り、足をひろげ股間に手を持ってきた。オナニーを始めた。
「ああ…。」
早速、気持ちよくなって声が出た。
「あああっ、い、イクっーー!!」
見られていることを意識すると、異常に興奮して何回もイッてしまった。

おかげで、次の授業に出るのがだいぶ遅れてしまったのだが…。

(つづく)





女子高校生7.サキとレイカ [女子高校生になっちゃったシリーズ]

サキはキスをして抱きついてきた。
「うむむ…。」
サキは舌を入れてきた。ディープキス。
とっても上手で、メロメロになっちゃうそうだった。
それもこんな可愛い女の子と、女の子同士でキスしてるなんて!!
でもあまりにいきなりだったせいか、ふと我に帰った。
「ちょ、ちょ、ちょっと、待って、やめてよ。」
「…レイカ、やめちゃうの?」
サキはとっても悲しそうな顔をした。
「そりゃ、前は仲良かったかもしれないけど…。」
「これからが本番なのに…、でもしょうがないか…。」
どうやらあきらめてくれそうだ。
「じゃあ、かわりに一緒にお風呂に入ろ!!」

サキに強引に引っ張られて、服も脱がされて、浴室に入った。
エッチは中止になったけど、結局2人でハダカになっちゃった(笑)。
「以前もよく二人でお風呂入ったんだよ。」
女の子同士で無防備なせいか、サキのハダカがよく目に入ってくる。
「(サキって結構着やせするタイプだな…。)」
自分も女の子になったけど、やっぱり他人の女の子の体を見ると興奮してきた。
「ねえレイカ、洗いっこしよう!!」
サキはさっきとは変わって、とっても楽しそうだった。
「うん、いいよ。じゃあサキの体触ってもいい?」
洗いっこをしながら、お互いの体を触ったり触られたりして、
女の子の体って柔らかいなあって感じた。

エッチはしなかったけど、女の子同士でイチャイチャしてなんか楽しかったな。

(つづく)





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