SSブログ

女子高校生9.スカウトに声を掛けられて [女子高校生になっちゃったシリーズ]

「ちょっと、そこの君。」
「え、俺?…じゃなくて私?」
町を歩いていると、ちょっと軽そうな感じの男に声を掛けられた。

「俺モデル事務所のスカウトなんだ。ねえモデルやってみない。君すごくかわいいよ。」
「ええ~、そんないきなり、無理です。」
「大丈夫、大丈夫。怪しい事務所じゃないよ。」
「本当ですかあ?」
「本当だよ。モデルって言ってもバイトでね。まず事務所に来て登録してもらうだけ。」
この男をに信じたわけではないが、興味がわいたので事務所について行った。

写真を取られたり、プロフィールにすると言って色々聞かれたりした。
「はい、登録完了。じゃ、何日かしたら連絡するからよろしくね。」
モデル事務所と言っても、ここの事務所は色々手広くやってるらしい。
男の時はモデルを見る事に関心があったが、まさか見られる方になるとは。

数日後連絡があった。
「キャンペーンガールの仕事なんだけど、やってみない?」
すぐに「はい」と言って引き受けた。
指定された日時に集合場所へ行ってみると、何人か女の子が集まっていた。
仕事の説明を聞いてみると、人通りの多い街中で新商品のサンプルを配るというものだった。
「それではこのコスチュームに着替えて下さい。」
「(可愛いけど露出度高いコスチュームだな。)」
ミニスカートでへそだし、そして胸元をかなり強調するコスチュームだった。
「(うわあ、実際着てみると恥ずかしいなあ。)」

「ねえあなた、こういう仕事初めて?」
一緒にサンプルを配っていた女の子が話しかけてきた。
「え、ええ、初めてです。」
「ふふ、変な男にじろじろ見られてもくじけちゃだめよ。」
「は、はい。」
「初めは恥ずかしいって思うかもしれないけど、だんだん見られることが快感に変わっていくよ。」
そんなものかなって聞いていたのだが、仕事を続けるうちにとても視線を感じるようになってきた。
「(ああ、こんな格好してるんだもん、見られて当然だよね。)」
しかし暫くすると女の子に言われた様に、見られることに慣れてきた。
そしてもっともっと見られたいと思うようになった。

途中、休憩になったのでトイレに行った。
「あっ!!」
ショーツを下ろしてみると、おまんこがヌルヌルになっていた。
どうやら知らないうちに興奮して、体が反応していたようだった。
思わず苦笑してしまった。そして勢いでオナニー(笑)してしまった。

「ふー、気持ちよかった。じゃ、またがんばろうっと。」

(つづく)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。