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友達の家に行ってみた2 [女になってセックス]

「えへへ、もうちょっと触らせてくれ~。」
俺はジュンペイが嫌がるのもお構いなしにオッパイを触り続けた。
オッパイを触りながら、ジュンペイの体の下の方をさらによく眺めてみた。
「(ああ、腰のくびれがキュッとしまってる…。)」
ジュンペイは男物のズボン(当たり前)を履いていたが、下半身も女の子になったのだろうか。

「ジュンペイ、やっぱりおちんちんもなくなっちゃったのか?」
「当たり前だろ、女の子になっちゃったんだよ。」
「…じゃ、えーと…、下の方も見せてくれるかな…。」
「よし、ちょっと待ってて。」
ジュンペイは今度も素直に、ズボンを脱ぎだした。
おお…、頭がクラクラしてきた。
俺の目の前にいるのは、俺の知っていたジュンペイではなくとっても可愛い女の子だ。
それも今、服を脱いで上半身だけでなく全身裸になろうとしている!
自分を抑えるのに必死になった。

ジュンペイはわざとかどうか知らないが、後ろを向いてズボンを脱いだ。
なので、おしりが先に見えた。
「(やばいぞ、すげーおいしそうなお尻…。)」
「うわっ、やめろよ!びっくりさすなよ。」
俺は思わずジュンペイのお尻を触っていた。
「す、すまん。我慢できなくて。」
「まあ、確かに。さっきお風呂場の鏡でみたけど、我ながらいいお尻してるよね。」
「うん、という事でお尻も触らしてくれ。」

俺はジュンペイのお尻を触りながら、下半身をのぞき込んだ。
ジュンペイの言うとおり、おちんちんはなかった。
するとジュンペイが言った。
「おちんちんがなくなったんでなんか変な感じだよ。」
「なんで?女の子になったんだから、当然だろ。」
「まあ、でもまだ気持ちが追い付いていない。オナニーなんかちんちんをしごこうとしちゃいそう。」
「なに?折角女の子になったんだから、クリトリス触るとかさやってみれば。ほら、足広げてみな。」
俺はジュンペイにオナニーをやらせてみた。
「ああっ…、す、すごい。クリトリスって凄い感じる。」
初めはどうやっていいのかわからなかったみたいだが、すぐに感じる所を見つけたようだ。
オナニーによりジュンペイのおまんこが、愛液でグチュグチュになっていくのを見て俺はすごく興奮してしまった。

(つづく)
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