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女子高校生12.カズヤがついに挿入してきた [女子高校生になっちゃったシリーズ]

「ああ、気持ちいい…。ああ、気持ち良すぎて俺もう我慢できないよ。」
カズヤのおちんちんを夢中で舐めていたが、限界に来たようだ。
「だ、だめだ。入れさせてくれ!」
「きゃっ!!」
カズヤは、俺=レイカを押し倒してきた。
「ああっ、乱暴にしないで!!」
カズヤは、俺=レイカの足を広げると自分のおちんちんを入れてきた。
「ああうっ。」
「レ、レイカのおまんこ最高に気持ちいい…。」
カズヤはそう言うと、腰を激しく動かしてガンガン突いてきた。

「あうっ、あん、あん、あん…。」
俺=レイカはあまりの激しさに、気を失いそうになった。
頭が真っ白になってしまった、が、体中に喜びを感じていた。
女になってしまったが、こんな快感を得られるなんてよかったなと思った。
「レイカ、今度はバックで責めるよ。お尻突き出して!!」
カズヤは、俺=レイカの体を起こしてお尻に手を回した。
「いくよ、入れるよ。ほら、レイカは鏡を見るんだ。」
「あんっ。」
今度はバックでおちんちんを入れられてしまった。
言われたように鏡を見ると、汗だくの裸の男と女が映っている。

再びカズヤは激しく腰を動かして突いてきた。
鏡の向こうの女が、気持ちよさそうに喘いでいる姿が映っていた。
そう、レイカになった俺、犯されている方だ!
「カズヤ。もっと、もっと激しくして!!」
俺=レイカはいつの間にか叫んでいた。
カズヤが射精するまで、俺=レイカは何度もイかされてしまった。
男だったことは完全に頭から消え、女としての快楽をずっと味わっていた。

(つづく)
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