女子高校生11.心の中も女の子になってきた [女子高校生になっちゃったシリーズ]
「ん、んん…。」
カズヤは強引にキスしてきただけでなく舌を入れてきた。
初めは乱暴な感じが嫌だったが、次第にカズヤを受け入れようという気持ちになってきた。
暫くは、お互いをディープなキスをしながら求め合った。
しかし今度は、カズヤが服を脱がせようとし始めた。
「だ、だめ。誰かに見られちゃうよ。」
俺も興奮して気持ちよくなってきていたが、流石にこれはやぱいと思って拒絶した。
「お、俺、興奮して、我慢できないんだ。」
「で、でも…。」
「じゃあ、場所変えるか…。」
カズヤの勢いに押されてホテルに来てしまった。
俺は、いやレイカになった俺はシャワーを浴びていた。
カズヤは先に浴びてベットで待っている。
「(これから…カズヤにいやらしい事されちゃうんだ。)」
俺はドキドキしていた。でもこういうドキドキなら大歓迎。
「お待たせ。」
バスタオルで体を包んでカズヤの傍へ行った。
「こっちにおいでよ。」
カズヤは自分の横に俺を座らせると、バスタオルを剥がして押し倒してきた。
「あああ…。」
俺、というより心の中が完全にレイカになってしまった。
カズヤの好きなようにされたい、そんな気持ちに。
「ああ、あああっ。」
「レイカって感じやすいんだね。」
カズヤの責めにものすごく感じてしまった。
「ねえ、今度は俺のおちんちん舐めてくれない?」
今まで責められっぱなしだったが、今度はカズヤがおちんちんを俺の顔に近づけてきた。
「う、うん。」
俺は信じられなかった。なんとカズヤのおちんちんがとても愛おしくなったのだ。
俺は迷わずカズヤのおちんちんを舐めてあげた。
「ああレイカ、気持ちいいよ…。」
俺はカズヤが気持ちよくなっているのを見て、嬉しくなっていた。
(つづく)
カズヤは強引にキスしてきただけでなく舌を入れてきた。
初めは乱暴な感じが嫌だったが、次第にカズヤを受け入れようという気持ちになってきた。
暫くは、お互いをディープなキスをしながら求め合った。
しかし今度は、カズヤが服を脱がせようとし始めた。
「だ、だめ。誰かに見られちゃうよ。」
俺も興奮して気持ちよくなってきていたが、流石にこれはやぱいと思って拒絶した。
「お、俺、興奮して、我慢できないんだ。」
「で、でも…。」
「じゃあ、場所変えるか…。」
カズヤの勢いに押されてホテルに来てしまった。
俺は、いやレイカになった俺はシャワーを浴びていた。
カズヤは先に浴びてベットで待っている。
「(これから…カズヤにいやらしい事されちゃうんだ。)」
俺はドキドキしていた。でもこういうドキドキなら大歓迎。
「お待たせ。」
バスタオルで体を包んでカズヤの傍へ行った。
「こっちにおいでよ。」
カズヤは自分の横に俺を座らせると、バスタオルを剥がして押し倒してきた。
「あああ…。」
俺、というより心の中が完全にレイカになってしまった。
カズヤの好きなようにされたい、そんな気持ちに。
「ああ、あああっ。」
「レイカって感じやすいんだね。」
カズヤの責めにものすごく感じてしまった。
「ねえ、今度は俺のおちんちん舐めてくれない?」
今まで責められっぱなしだったが、今度はカズヤがおちんちんを俺の顔に近づけてきた。
「う、うん。」
俺は信じられなかった。なんとカズヤのおちんちんがとても愛おしくなったのだ。
俺は迷わずカズヤのおちんちんを舐めてあげた。
「ああレイカ、気持ちいいよ…。」
俺はカズヤが気持ちよくなっているのを見て、嬉しくなっていた。
(つづく)
2011-07-22 01:37
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