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女子高校生になっちゃったシリーズ ブログトップ
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女子高校生6.女の子のともだちと… [女子高校生になっちゃったシリーズ]

学校では事故にあって以来、女子高校生になった俺は記憶喪失ということになっていた。
そのせいか回りは気を使っているらしく、誰も近寄ってこなかった。
しかし、ある日の昼休み…、
「ねえ、レイカ。」
俺はレイカという子の体に脳を移植されたのだ。
「…やっぱり覚えてないのね。私よ、私、葉山サキ、だめか…。」
「ごめんなさい。」
サキという女の子に話しかけられた。
サキがいうには、二人は仲のよい友達だったそうだ。
「授業終わったらうちに来ない?うちに来れば色々思い出すかも。」
「うん、わかった。行くよ。」

自分が女の子になったとはいえ、女の子の部屋に行くのってなんかドキドキする。
「お邪魔します。」
「お邪魔しますなんて、もっと気軽に入ってきてよ。」
「私たち、前はどんな事話したりしてたのかな?」
「ふふふ、私たちは言葉がなくても通じあっていたんだけどなあ。」
「え?どういう事?」
するとサキは、レイカになった俺の目を愛おしそうに見つめてきた。
そして、いきなり抱きついてきた。
「ううう、さびしかったんだよお、レイカが記憶喪失になっちゃったって聞いて。」
サキは涙声で言ってきた。
「あっ!!」
その後サキはキスをしてきた。
「もうレイカの事離さないから!!」

どうやら、サキとは女同士のいけない関係だったらしい…。

(つづく)






女子高校生5.電車の中で痴漢されちゃった [女子高校生になっちゃったシリーズ]

登校中、電車の中…。
はっ、さ、触られてる…、お尻を…。

今日は寝坊してしまった。
いつもは時間に余裕をもって各駅停車で学校に行ってるんだけど、
間に合わないので混んでる急行に乗っちゃったんだ…。

自分で言うのもなんだけど、自分の制服姿を鏡で見た時すごい可愛いと思った。
もともと女子の制服が可愛くて評判だったんだけど、とっても似合ってる。
こんな可愛いと、男だったらほっとかないって思ったんだ。元男だからねよくわかるんだ(笑)

…で、痴漢初体験だけど、なんとかしなきゃ。
でも、声を出すのって勇気がいるんだなあ。
とりあえず、かばんを当てて手をどかしてみよう。

あっ、いやっ…。
抵抗したらまた力強く押し返されてしまった。
さっきよりさらにしつこくお尻を触ってきた。
きゃー、満員だから身動きがとれないよー。
「や、やめて…。」
小さい声で言ってみたが効果なし。
ああっ…。
すると今度は、スカートの中に手を伸ばしてきた。
パンティの上からおまんこを、クリを触ってきた。

はあっ、いや…、で、でもこんな状況でも感じちゃうんだ…。
「ふふふ、感じてるね?」
痴漢が囁いてきた。猛烈に恥ずかしかったけど、この言葉で興奮して頭が真っ白に…。
この後痴漢の巧みな技で、電車の中にもかかわらずいかされちゃった…。

(つづく)

女子高校生4.スカートをはいて [女子高校生になっちゃったシリーズ]

女の子になって、はじめてスカートをはいて外に出てみた。
家ではいてみて、股下がスースーしてなんだか落ち着かなかった。
でも、せっかく女の子になったのだからと思い、デビュー?してみることにした。
はじめはキュロットスカートとかにしようかとも思ったけど、
思い切ってひらひらの可愛いミニスカートにしてみた。

「うふふ、なんかちょっと落ち着かないな。」
なんだかドキドキして街中に歩いていったのだけど、すぐになれてきた。
「別に変な格好してるわけじゃないもんな。」
なれてくると、男性の視線を感じるようになってきた。
「やっぱり、露出があるとみられるんだな。なんかちょっと快感。」

電車にのってみた。そして何気なく座ってみた。
「はっ!!」
すぐに足の方に対し、反対側に座っている男性からの視線を感じた。
「(パンティみられちゃったかも…、油断してた。)」
男性の時の癖で、ついうっかりして少し足を開いてしまった。
しかし、男性はまだちらちらと、見てないようなふりをしつつこちらを見ている。
ちょっと足をうごかしたりしてみた。また、男性はじろじろと見てきた。

「ふふ、男だったからわかるけど、見えそうになるとつい見ちゃうんだよね。」
その後も誘惑するつもりで、足を動かしてみた。
女の子になってよくわかったけど、男って本当にエッチにできてるんだなあ。

(つづく)







女子高校生3.銭湯へ行く [女子高校生になっちゃったシリーズ]

銭湯に行ってみた。
折角女になったんだし、今まで男ではいけなかった所なんで。
うわあ、やっぱりドキドキする。
体は変化しても、気持ちはまだまだ男だな。

ガラガラ…。
扉を開けて更衣室へ入っていった。
当たり前だけど、みんな服を脱いで下着や裸体をさらけ出している。
わおー、女湯にきちゃったんだ。
でも、女になってるのに興奮しているのも変かな。

自分も服を脱いで浴室に入っていった。
なんだか恥ずかしいな。
別に女になってるんだから堂々と入ればいいんだけど。
男湯と同じで、体を洗ってから湯船に入るべきなのかな。
股間は今までおちんちん洗ってたけど、今度からおまんこだ(笑)。

洗いながら、お湯につかりながら周りの女の人の体を色々観察してみた。
よく見るとおっぱい大きい人・小さい人、あそこのお毛毛が濃い人・薄い人、などなど…。
人によって様々なんだね。
その中に、小さい女の子がいた。あそこはまだ毛が生えてない。パイパンだ。
また一方で、足や脇の毛を剃っている人が何人もいた。
大人になると、女の人でもけっこう毛が生えてくるんだね。
お手入れが大変なんだなあ。

うわっ、さすがにじろじろ見すぎて、周りが変な奴って気がついてきたみたい。
そろそろ、出ようっと。なかなか勉強になりました(笑)。

(つづく)

女子高校生2.自分の部屋で女の子の事を確認 [女子高校生になっちゃったシリーズ]

おまんこを手で広げてみるとクリトリスがむき出しになった。
「あはっ、ああん、あっ…。」
クリトリスを指で少しずつ刺激しながら感じるようにした。
女の子のオナニーってこんな感じでするのかな?
「あれっ?」
タンスの引き出しの中を何気なく見ると大人のおもちゃ、ローターがあった。
「ふふふ、女子高校生でもやる事はちゃんとやってるんだな。」

ウィーーン、ウィーーン…、ローターをクリトリスにあてる。
「ああああ、き、きもちいいよーー、あああん…。」
セックスでこうやって責めれらたら、ヒィヒィいってしまう気持ちがよくわかった。
気持ちよくて我を忘れていたが、おまんこをみると恥ずかしい液でびちょびちょになっていた。
「ああ、夢中になっちゃった。女の子ってすごく感じるんだなあ。」

オナニーを終えて我に返ると、股間がむずむずしてきた。
「ん、なんだろう、あ、おしっこ!!」
尿意をもよおしたので、トイレに駆け込んだ。
「えーと、おちんちんはないんだよな、どんな感じでするんだ?」
おなかのあちこちに力を入れてみた。
じょぼじょぼじょぼ…。
「あー、出てきた、こんな感じかあー、ああすっきりした。」
今度は鏡を持ってきて、どこからおしっこが出てくるか確認してみようと思った。
でも、やっぱいちいちパンティやストッキングを脱いでするのはちょっと面倒だな。
あと女の子がトイレットペーパーたくさん使うのがよくわかった。
おしっこの後でもちゃんと拭かないとだめなんだな。

(つづく)


女子高校生1.女子高校生生活スタート [女子高校生になっちゃったシリーズ]

「目覚めましたか?あなたは助かったんですよ!!」
「うーん、ここはどこですか?」
「ここは病院です。あなたは交通事故にあって、手術をされて一命をとりとめたんですよ。」
「はっ!!そうだ、車が突っ込んできて…。」
「…しかし体は、手の施しようがないくらいめちゃめちゃになったので脳を移植させてもらいました。」
「えっ!!なんだって?」
「…あなたの脳を、ちょうど脳死状態だったある女子高校生の子の体に移植しました。」
「ちょっと、待ってください。じゃ、私は女子高校生になってしまったのですか?」
「そうです。あなたは、今日から脳死していた女子高校生として人生を送ってもらいます。」


「女子の制服のスカートって短かっ!!これじゃパンツ見えちゃうよ。」
俺は脳死状態だった女子高校生の家に、退院後連れて行かれていた。
そして、その女の子の、というか自分の部屋の中のものをいろいろ見ていた。

「あっ、可愛いのがいっぱいある!!」
タンスを開けると可愛い下着がいっぱい出てきた。
せっかくなので、色々着けてみた。女の子ってこうやって楽しんでるんだな。
鏡に下着姿になった自分が映っていた。

「はあっ。」
股を広げたり、お尻を突き出したりして艶かしいポーズをとってみた。
いやらしい自分の姿が映っていて、思わず声を出してしまったのだ。
「ああ、これが私の姿。もう女の子で生きていくしかないんだ。」

その後、下着を脱いで全裸になった。鏡越しに、おまんこをじっくりみてみた。
「ああ、こういう風になってるんだな。ちょっとさわってみよ、ああんっ!!」
クリトリスを触ってみるとびくっとしてしまった。クリトリスってとっても敏感なんだな。

(つづく)


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