女子高校生1.女子高校生生活スタート [女子高校生になっちゃったシリーズ]
「目覚めましたか?あなたは助かったんですよ!!」
「うーん、ここはどこですか?」
「ここは病院です。あなたは交通事故にあって、手術をされて一命をとりとめたんですよ。」
「はっ!!そうだ、車が突っ込んできて…。」
「…しかし体は、手の施しようがないくらいめちゃめちゃになったので脳を移植させてもらいました。」
「えっ!!なんだって?」
「…あなたの脳を、ちょうど脳死状態だったある女子高校生の子の体に移植しました。」
「ちょっと、待ってください。じゃ、私は女子高校生になってしまったのですか?」
「そうです。あなたは、今日から脳死していた女子高校生として人生を送ってもらいます。」
「女子の制服のスカートって短かっ!!これじゃパンツ見えちゃうよ。」
俺は脳死状態だった女子高校生の家に、退院後連れて行かれていた。
そして、その女の子の、というか自分の部屋の中のものをいろいろ見ていた。
「あっ、可愛いのがいっぱいある!!」
タンスを開けると可愛い下着がいっぱい出てきた。
せっかくなので、色々着けてみた。女の子ってこうやって楽しんでるんだな。
鏡に下着姿になった自分が映っていた。
「はあっ。」
股を広げたり、お尻を突き出したりして艶かしいポーズをとってみた。
いやらしい自分の姿が映っていて、思わず声を出してしまったのだ。
「ああ、これが私の姿。もう女の子で生きていくしかないんだ。」
その後、下着を脱いで全裸になった。鏡越しに、おまんこをじっくりみてみた。
「ああ、こういう風になってるんだな。ちょっとさわってみよ、ああんっ!!」
クリトリスを触ってみるとびくっとしてしまった。クリトリスってとっても敏感なんだな。
(つづく)
「うーん、ここはどこですか?」
「ここは病院です。あなたは交通事故にあって、手術をされて一命をとりとめたんですよ。」
「はっ!!そうだ、車が突っ込んできて…。」
「…しかし体は、手の施しようがないくらいめちゃめちゃになったので脳を移植させてもらいました。」
「えっ!!なんだって?」
「…あなたの脳を、ちょうど脳死状態だったある女子高校生の子の体に移植しました。」
「ちょっと、待ってください。じゃ、私は女子高校生になってしまったのですか?」
「そうです。あなたは、今日から脳死していた女子高校生として人生を送ってもらいます。」
「女子の制服のスカートって短かっ!!これじゃパンツ見えちゃうよ。」
俺は脳死状態だった女子高校生の家に、退院後連れて行かれていた。
そして、その女の子の、というか自分の部屋の中のものをいろいろ見ていた。
「あっ、可愛いのがいっぱいある!!」
タンスを開けると可愛い下着がいっぱい出てきた。
せっかくなので、色々着けてみた。女の子ってこうやって楽しんでるんだな。
鏡に下着姿になった自分が映っていた。
「はあっ。」
股を広げたり、お尻を突き出したりして艶かしいポーズをとってみた。
いやらしい自分の姿が映っていて、思わず声を出してしまったのだ。
「ああ、これが私の姿。もう女の子で生きていくしかないんだ。」
その後、下着を脱いで全裸になった。鏡越しに、おまんこをじっくりみてみた。
「ああ、こういう風になってるんだな。ちょっとさわってみよ、ああんっ!!」
クリトリスを触ってみるとびくっとしてしまった。クリトリスってとっても敏感なんだな。
(つづく)
2010-04-18 21:32
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0