けんた君、女子になる [その他]
「けんた君なにやってんの?こっちきてシャワー浴びよ。」
「え、ん、うん。」
「女の子同士なんだから、恥ずかしがってどうすんのよ。」
「うん、わ、わかった…。」
体育の授業が終わって、女子更衣室でけんたは着替えていた。
更衣室にはシャワーもついて、みんなが汗を流していた。
「うわあ…。」
シャワーをするのだから当然ハダカ。女の子のハダカがいっぱい。
「まだまだ刺激が強すぎるよ…。」
けんたは一ヶ月前、なぞの病気にかかって男から女になってしまった。
色々混乱もあり悩んだりした。
しかし、今まで行っていた高校に、女子として通うようになった。
そして、はじめて体育に参加したのだった。
「女の子なのにけんたじゃ変よね。名前変えるの?」
「うん、、色々考えてる、特殊なケースだから変更OKみたい。」
やっぱり珍しいせいか、クラスの女子が色々話しかけてくる。
「けんた君のおっぱい、可愛いね。何カップ?」
「…え、実はまだよくわかってないんだよ。今度色々教えて。」
「うん、いいよ、ブラだけじゃなくて、下着屋に行ってみよ。」
「女の子って、下着も服もいろんな種類があって楽しそうだね。」
「ふふふ、そうね。ねえところで、けんた君のおっぱい触っていい?きゃあ、やわらかい。」
けんたがOKする前に、いきなり勝手に触られてしまった。
「ねえ、男の子っておちんちん見せあったりするの?」
「アキったらけんた君に何きいてんの?」
「だって、せっかくだからきいてみようと思って…。」
「で、どうなのけんた君?」
「え、ホモじゃない限り、あんまりそういうのはしないけど…。」
けんたは苦笑してしまったが、正直に答えたのだった。
「え、ん、うん。」
「女の子同士なんだから、恥ずかしがってどうすんのよ。」
「うん、わ、わかった…。」
体育の授業が終わって、女子更衣室でけんたは着替えていた。
更衣室にはシャワーもついて、みんなが汗を流していた。
「うわあ…。」
シャワーをするのだから当然ハダカ。女の子のハダカがいっぱい。
「まだまだ刺激が強すぎるよ…。」
けんたは一ヶ月前、なぞの病気にかかって男から女になってしまった。
色々混乱もあり悩んだりした。
しかし、今まで行っていた高校に、女子として通うようになった。
そして、はじめて体育に参加したのだった。
「女の子なのにけんたじゃ変よね。名前変えるの?」
「うん、、色々考えてる、特殊なケースだから変更OKみたい。」
やっぱり珍しいせいか、クラスの女子が色々話しかけてくる。
「けんた君のおっぱい、可愛いね。何カップ?」
「…え、実はまだよくわかってないんだよ。今度色々教えて。」
「うん、いいよ、ブラだけじゃなくて、下着屋に行ってみよ。」
「女の子って、下着も服もいろんな種類があって楽しそうだね。」
「ふふふ、そうね。ねえところで、けんた君のおっぱい触っていい?きゃあ、やわらかい。」
けんたがOKする前に、いきなり勝手に触られてしまった。
「ねえ、男の子っておちんちん見せあったりするの?」
「アキったらけんた君に何きいてんの?」
「だって、せっかくだからきいてみようと思って…。」
「で、どうなのけんた君?」
「え、ホモじゃない限り、あんまりそういうのはしないけど…。」
けんたは苦笑してしまったが、正直に答えたのだった。
2010-09-15 01:58
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