死刑の代わりに女になる [女になってセックス]
俺はX国にスパイとして潜入していた。
しかし捕まってしまった。そして秘密裁判にかけられた。
「判決は、死刑。」
死刑か…、まあこの仕事についた時から覚悟はしていたが。
「ただし、一つ提案があるが聞いてみるかね?」
「どうせ死刑なんだ。なんでも聞いてみるよ。」
「女になって子供を生むんだ。そうすれば死刑は免除する。」
「なんだって!!」
「わが国は内戦が何年も続き、人口がかなり減ってしまった。わが国にとって人口を増やす事は急務なのだ。」
国のことはともかく、俺は生き延びられるということで、女になる事を受け入れた。
承諾の返事をすると、すぐに麻酔を打たれて気を失ってしまった。
気がついて目が覚めると、完全な女になっていた。
なんでも、手術をしたりして一ヶ月くらい眠っていたらしい。
「君は以前男だったなんて、信じられないくらい美人だよ。」
「ありがとう。」
俺はX国人らしい男と二人で部屋にいた。
どうやら、この男とセックスをするらしい、そんな雰囲気だ。
「女になってどう?」
「まだなんだか、ふわふわしてる感じだよ。」
「あ、まだなれてないかもしれないけど、女言葉で喋ってよ。感じが出てないよ。」
「え、わ、わかったワ。」
「でも心配しなくていいよ、すぐに気持ちよくしてあげる。」
といって、男は俺の腰に手を回してきた。なかなかのテクニシャンらしい。
「ん、ん…。」
女になって初めて、男とキスをした。体中に電気が流れたようにしびれてしまった。
キスってこんなに気持ちいいんだっけ?心の導火線に火がついた。
「あ、あん、ああっ。」
男が体中を愛撫してきた。全身火照ってしまってなすがままだった。
「すごいよ、あそこがびちょびちょだ!!」
「いやっ、はずかしいっ!!」
すごく感じてしまって、体が制御できなくなってしまったようだった。
男がおちんちんを入れてきた。あそこはヌルヌルなのでスムーズに入った。
あ、熱いっ!!熱いものが入ってきた。体がドクドクする…。おちんちんきもちいいよー。
その後、俺はめでたく妊娠した。後日X国人の子供を生んだのだった。
しかし捕まってしまった。そして秘密裁判にかけられた。
「判決は、死刑。」
死刑か…、まあこの仕事についた時から覚悟はしていたが。
「ただし、一つ提案があるが聞いてみるかね?」
「どうせ死刑なんだ。なんでも聞いてみるよ。」
「女になって子供を生むんだ。そうすれば死刑は免除する。」
「なんだって!!」
「わが国は内戦が何年も続き、人口がかなり減ってしまった。わが国にとって人口を増やす事は急務なのだ。」
国のことはともかく、俺は生き延びられるということで、女になる事を受け入れた。
承諾の返事をすると、すぐに麻酔を打たれて気を失ってしまった。
気がついて目が覚めると、完全な女になっていた。
なんでも、手術をしたりして一ヶ月くらい眠っていたらしい。
「君は以前男だったなんて、信じられないくらい美人だよ。」
「ありがとう。」
俺はX国人らしい男と二人で部屋にいた。
どうやら、この男とセックスをするらしい、そんな雰囲気だ。
「女になってどう?」
「まだなんだか、ふわふわしてる感じだよ。」
「あ、まだなれてないかもしれないけど、女言葉で喋ってよ。感じが出てないよ。」
「え、わ、わかったワ。」
「でも心配しなくていいよ、すぐに気持ちよくしてあげる。」
といって、男は俺の腰に手を回してきた。なかなかのテクニシャンらしい。
「ん、ん…。」
女になって初めて、男とキスをした。体中に電気が流れたようにしびれてしまった。
キスってこんなに気持ちいいんだっけ?心の導火線に火がついた。
「あ、あん、ああっ。」
男が体中を愛撫してきた。全身火照ってしまってなすがままだった。
「すごいよ、あそこがびちょびちょだ!!」
「いやっ、はずかしいっ!!」
すごく感じてしまって、体が制御できなくなってしまったようだった。
男がおちんちんを入れてきた。あそこはヌルヌルなのでスムーズに入った。
あ、熱いっ!!熱いものが入ってきた。体がドクドクする…。おちんちんきもちいいよー。
その後、俺はめでたく妊娠した。後日X国人の子供を生んだのだった。
2010-08-28 02:57
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