マッサージで女にされてしまった話 [その他]
「お客さん、ここどうですか?」
「ああ、気持ちいいです。ああ、きくなあ。」
俺はマッサージに来ていた。
疲れがたまっていたせいか、どこをマッサージしてもらっても気持ちがいい。
「お客さん、相当疲れがたまってますね…、って、寝ちゃったよ。」
俺は気持ちよくて、寝てしまった。
「…ん?」
「お客さん、起きましたか?お客さん、寝てたんですよ。よく体中揉んでおきましたから。」
寝て起きると体がすっきりとしていた。なんだか自分の体じゃないみたいだった。
「仕上げのマッサージしますからね。」
俺はうつぶせに寝かされて、また背中からマッサージを受けた。
「ああ…」
あれっ?気持ちよくて思わず声を出したのだが、自分の声ではなかった。
「今度は仰向けに寝てください。」
マッサージ師は胸を揉み始めた。
あれ?なんかおっぱいが大きくなってないか、あっ、乳首いじってる、き、気持ちいい…。
「今度は、下半身もマッサージします。」
マッサージ師はおなかや腰を揉んだあと、股間へ手を伸ばしてきた。
「ああっ…」
まぎれもなく女の声だった。
マッサージ師が巧みに手を動かしてきたのに感じてしまった。
しかし、ペニスを刺激されたと思ったのに違った感覚だ。
ある所を触られた途端、電気が体中をはしったようにビクッとしてしまった。
「どうです、クリトリスは。感じましたか?」
「えっ、クリトリスだって?」
「そうですよ、お客さんが寝てる間に体中のツボを刺激して、女の体にしておきました。」
「さっきから体に違和感があったのは、このせいだったのか…。」
「私の性感マッサージはすごいですよ、ふふふ、天国に行ったように感じさせてあげます…。」
俺はこのあと、マッサージ師に何回も昇天させられてしまった…。
「ああ、気持ちいいです。ああ、きくなあ。」
俺はマッサージに来ていた。
疲れがたまっていたせいか、どこをマッサージしてもらっても気持ちがいい。
「お客さん、相当疲れがたまってますね…、って、寝ちゃったよ。」
俺は気持ちよくて、寝てしまった。
「…ん?」
「お客さん、起きましたか?お客さん、寝てたんですよ。よく体中揉んでおきましたから。」
寝て起きると体がすっきりとしていた。なんだか自分の体じゃないみたいだった。
「仕上げのマッサージしますからね。」
俺はうつぶせに寝かされて、また背中からマッサージを受けた。
「ああ…」
あれっ?気持ちよくて思わず声を出したのだが、自分の声ではなかった。
「今度は仰向けに寝てください。」
マッサージ師は胸を揉み始めた。
あれ?なんかおっぱいが大きくなってないか、あっ、乳首いじってる、き、気持ちいい…。
「今度は、下半身もマッサージします。」
マッサージ師はおなかや腰を揉んだあと、股間へ手を伸ばしてきた。
「ああっ…」
まぎれもなく女の声だった。
マッサージ師が巧みに手を動かしてきたのに感じてしまった。
しかし、ペニスを刺激されたと思ったのに違った感覚だ。
ある所を触られた途端、電気が体中をはしったようにビクッとしてしまった。
「どうです、クリトリスは。感じましたか?」
「えっ、クリトリスだって?」
「そうですよ、お客さんが寝てる間に体中のツボを刺激して、女の体にしておきました。」
「さっきから体に違和感があったのは、このせいだったのか…。」
「私の性感マッサージはすごいですよ、ふふふ、天国に行ったように感じさせてあげます…。」
俺はこのあと、マッサージ師に何回も昇天させられてしまった…。
2010-04-30 22:49
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