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就活してたら女にされた話 [その他]

「お願いです、一生懸命がんばります、なんでもしますので、是非採用して下さい。」
俺は大学4年生。就職活動中、…がしかし、連戦連敗だった。
この会社で不採用ならあきらめようか…、そんな風にも思っていた。
「なんでもします、といいましたね。」
「はい、力の及ぶ限り頑張ります。」
「わかりました。採用します。」
「えっ?本当ですか、それも即決で。」
「はい、本当です。ただし、一つ条件があります。」

その条件とは、この会社が今進めている重要プロジェクトに参加するという事だった。
「ありがとうございます。よろしくお願いします。」
俺は、そのプロジェクトがどんな物かも聞かずに返事をしてしまった。
「それでは、参加するということでいいね。」
「はい。」
「よし、それじゃ君を女として採用するからね。」
「へ?」

「わが社では、男から女になる装置を開発したんだよ。君はテスト生になってもらう。」
俺はさっぱり意味がわからなかった。
「それにね、実を言うと君はすでに女になりかけているんだ。」
「え?」
「実は君が乗ってきたエレベーターの中にその装置が設置されていていたんだ。」
「なんでそんな、いきなり!!」
「なんでもするって言ったろう?」
「ひどいじゃないですか!!」
「これはわが社のトップシークレットである、もう後戻りはできないよ。」

抵抗しようにも、自力で男に戻ることはできないし、
その日から俺は、女として生きて行く事になった。
会社の実験台としてであるが…。


ビキニの次はメイドになってみた! [その他]

「おかえり。」
「ど、どうしたんだ、今日はその格好か!!」
「うふふ、ご主人様のお帰りを待っていたの。」
昨日は水着になったが、今日はメイドさんの格好をしてみた。
可愛い女の子がメイドの格好をして奉仕すれば、
ほとんどの男は悪い気はしないと思う。
彼に喜んでもらいたいと思ってメイドの格好にしてみたのだ。
もちろん、女の子になった事を楽しみたい気持ちも大いにある。

「うわあ、とっても可愛いよ。興奮するね。」
「ご主人さま、ご奉仕させていただきます。」
「おおっ、シャワーも浴びてないけど、いきなり舐めてくれるんだね。」
女になった俺は、彼のズボンをおろしペニスをフェラし始めた。

「ああ、気持ちいいよ…。元男だけあってフェラ上手いよな…。」
確かに彼の言うとおりで、男の喜ぶツボは心得ている。
しかし一方、女になったせいか、ちんぽが欲しいと強く思うようになった。
だからフェラも全然イヤじゃない。

「あああ、すっげえ気持ちいい。気持ちよすぎる…。」
彼がフェラをされて気持ちよくなっている顔を見て、俺も興奮してきた。
「ああ、もう我慢できねえ、ああ、出ちゃうよ。いくよー、あっ!!」
彼のスペルマが俺の顔めがけて発射された。
熱いどろどろしたザーメンが、大量に顔中にかけられた。

「ああ、気持ちよかったよ。」
「うふ、ご主人様。今度は私を可愛がってくださいね。」
「あはは、今夜も盛り上がりそうだ。」

女になってビキニを着てみたら [その他]

「ねえ見て見て。似合ってるかな?」
「ど、どうしたの、ビキニの水着なんか着て?うん、とっても似合ってるよ。」

俺は8ヶ月程前、原因不明の奇病にかかり2ヶ月程して女になってしまった。
はじめのうちは女になった事を受け入れられず、何も手がつかない状態だったが、
いまやすっかり落ち着いて、実も心も女になっている。
そして、最近になって彼氏もできた。
今一緒にいる人がそうだ。

「私、女になってまだ一度も人前で水着になった事ないんだ。」
彼も俺が以前男だったことは知っている。
「でもせっかく女になったんだし、はずかしいけど、あなたにまず見てもらいたかったの。」
「きれいだし、よく似合ってるよ。モデルでも通用するよ。」
「うふふ、ありがとう。女になったこと色々楽しまなくっちゃね。」

「でも…、」
「なに?」
「君の水着姿も素敵だけど、君の生まれたまんまの姿もみたいよ。」
「あー!!」
そう言うと、彼は俺の水着を無理やり剥がした。
女の俺は、真っ裸になってしまった。

「はあっ、はあっ、君がいけないんだぞ。」
「ああん、乱暴にしないで!!」
「君がおもいっきり色っぽく挑発するからだよ。」
「ああ、そんな…、やさしくしてね。」

この後私は、彼に興奮していきり立ったペニスを、挿入されてしまったのだった…。

兄と妹 [その他]

「アスカ、大変だ、助けてくれ!!」
「どうしたのお兄ちゃん。あっ、そ、それ、ど、どうしたの!!」
「見ての通りだよ。女になっちゃった。」
「また、科学部の実験台になったの?」
「うん、まあ、身長が伸びる薬を飲んだはずだったんだけど、どういう訳か女になっちゃった。」
「そんな怪しい薬飲むからよ。どれどれ、ああ、本当に女になってる。」
「きゃっ、急におっぱい触るなよ。」
「じゃあ、どうしたらいいかね。」
「うーん、なにをすればいいだろ?」
「とりあえず、お兄ちゃんが着る女の子の服買いに行こう。」

「お兄ちゃん、可愛いよ。」
「うん、今度はこっち付けてみる。ブラの付け方もう一回教えて。」
「お兄ちゃんていうより、もうお姉ちゃんって呼びたくなってきた。」
「やめろよ、でも女の子って下着だけでも可愛いのが色々あって楽しいな。」
「うふ、わかる?もう女の子の気分になってるじゃん。服も色々みてみよ。」

「スカートって股下がすーすーするな。パンティも見られちゃわないかなんだか気になる。」
「すぐなれるよ。ほら可愛いよ。鏡見て。」
「おお、なかなかいいじゃん。アスカ、ところでさ、ちょっと。」
「なに、どうしたの?」
「さっきから、むずむずしてたんだけど、おしっこ、おしっこの仕方教えて。」
「きゃー、そんな事まで教えなきゃなんないの?おなかに力入れればいいじゃん。」
「そんな事言ったって、どこからおしっこ出てくるかもわかんないんだし。」
「しょうがないな、トイレ一緒に行こ。教えるから。」

「ああ、すっきりした。今度オナニーの仕方教えてくれ。」
「きゃあ、変態!!ってもう女同士だから、怒んなくてもいいか。」
「おまんこにちんちんが入っちゃうんだから、すごいよな。気持ちいいんだろ?」
「本物のおちんちんじゃないけど、試してみる?」
「うわっ、バイブじゃん。おまえ、そんなの持ってるんだ。」
「この振動がたまんないんだよ。」

「ああ、ああ、イクー、気持ちいいよー。」
「うふふ、お兄ちゃん、もっと女の子の気持ちいいこと、開発してあげるよ!」


宇宙人によって女にされる [その他]

ある日の事、俺は友達と二人で歩いていると宇宙人に捕獲されてしまった。
捕獲された後、宇宙船の中に連れ込まれた。どうやら、地球の事を調査しているらしい。
彼らは俺たちに色々と質問をしてきた。
まあ、何をされるかわからないので素直に答えていた。

「ところで君たち地球人は、男と女と二種類いて、セックスという行為で生殖活動を行うんだね?」
「えっ!!宇宙人さんは、セックスとかしないんだ!!」
「うむ、ちなみに君たちは男かい?女かい?」
「両方とも男です。」
「そうかね、ちなみに男と女の違いは?」
「難しい質問だな…、例えば染色体の数が違うとか…。」
「なるほど、ちょっと体を調べさせてもらう。」
宇宙人はそう言うと、得体の知れない機械を動かして自分の体を調べ始めた。

「…よし、男と女の違いとは…、わかった!!じゃあ、君達にはさらに協力してもらう。」
宇宙人はさらにそう言うと、また違う機械を操作した。

「あ、あ、おまえ、うわー!!」
友達が俺の姿を見て叫んだ。
「お、おまえ、女になっているぞ!!」
確認してみると乳房が膨らんでいて、代わりにペニスがなくなっていた。

「…一つ目の実験は成功した。我々の分析した通りだ。次は、…」
宇宙人がそう言うと、俺は急に友達の事が気になりだした。
なんだこの感覚は?友達が男性である事が気になってならない。
そういう友達もなんだかそわそわしている。俺のことをもの欲しそうな目で見てきた。
「データをとりたいので、君達同士でセックスをしてもらう。」

「もう感じていると思うが、セックスをしたくなるよう発情するガスを流している。」
そうだったのか、さっきから落ち着かなかったのは、このせいだったんだ。
ああ、興奮してきた。心も女になってしまったようで、さらに友達を男性として意識しだした。
「お、俺、我慢できねえ。」
友達が後ろから抱きついてきた。
「ら、乱暴にしないでね。」
宇宙人に女にされてしまった俺は、この後友達とセックスしてしまったのだった。


キノコを食べて女の子にされちゃった [その他]

「せんぱーい、お弁当作ってきたんです。一緒に食べましょ!!」
こいつの名はサキ。幼馴染で一年後輩の女の子だ。
昔から俺の後をついてきて、今でも俺にまとわりついてくる。
はっきりいって俺はとてもよくもてるんで、女に不自由はしないんだが、
悪い気はしないので、いつも好きにさせておくのだ。

「せんぱーい、このキノコ食べて!!おいしいですから。」
「なんだこのキノコ?はじめてみたぞ。うまいな。ん?うーん、なんだか眠くなってきた…。」
俺はキノコを食べた後、眠るというより気を失ってしまった。

「うーん。」
「先輩、目が覚めましたか?」
「あ、あれ、ここはどこ…?」
「体育館の倉庫の中です。誰にも邪魔されず二人っきりになりたかったんで。」
頭がまだぼやーっとしている。それに体に今まで味わったことのない違和感があった。

「先輩、とっても可愛くなりましたね。」
「え、なんだって?」
「うふふ、先輩さっき食べたキノコで、女の子になっちゃったんですよ、ほら。」
サキは俺の体に向けて指を差した。
気がつかなかったが全裸になっていた。
おっぱいがついている…、そしておちんちんがなくなっている…。
サキはさらに鏡を出して俺のほうに向けた。
そこには顔も体も、完全に女の子になっていた俺が映っていた。

「なんでこんな事を…。」
「先輩、男のままだと、他の女の所にいっちゃうから、女の子にしちゃったんです。」
「ええ!!なんだよそれ。」
「いいんです、先輩はサキが独り占めしたいんです。それに、これを見て!!」
そう言って、サキがスカートとパンティを脱ぐと股間にペニバンが装着されていた。
「ちょ、ちょ、ちょっと待って…。」
「先輩が女の子になっても、私が気持ちよくしてあげます!!」

俺は女の子になって、サキに犯されてしまったのだった。



催眠術で女に [その他]

催眠術を操る人と知り合いになった。
「君は催眠術にすごくかかりやすいタイプだね。」
「えー、そうなんですか?」
「うん、本当だよ。君を女にすることもできる。」
「ええ!!じゃあやってみてくださいよ。」

「…準備できた。じゃあ、私がはい、と言ったら君は女になる。はい!!」
あれ?あれ?あれ?さっきまで男だったけど、今女になっちゃったよ。
女になったら、同じ風景なのに世界が違って見えてきた。

「あなたはすごくエッチな気分になります。そしてオナニーをします…。」
今までだったらおちんちんしごいて射精だったけど、違う!!
片手で自分の乳首をいじり、もう一方の手でおまんこをいじる。
ああ…、おちんちんほしい。そんな事を妄想しながら手を動かす。
やがてローターを取り出し、クリトリスに当てる。
ああ、この振動がたまらないの。気持ちいい、イク、イク!!
…オナニーは果てしなく続く。

「あなたは異性とセックスをします。そしてすごく感じてしまいます…。」
彼にやさしくキスされて…、それだけでもうメロメロ。
服を一枚一枚脱がされて、全身を愛撫されて、おまんこがぬれぬれになっちゃった。
おちんちん入れて欲しくなったけど、その前にフェラさせられる。
彼のビッグなおちんちん舐めてると、さらに興奮してきちゃった。
彼がもうがまんできないって、私を押し倒しておちんちんを挿入してきた。
ああ、ああ、ああ、イク、イク、イク、もっと突いてーー!!
…頭が真っ白になって昇天した。

「はい、もとに戻りました。どうだった?」
「いやあー、すごかったです、女のオーガズムって。」
「私も催女のなってみたいと思ったくらい、気持ちよさそうだったよ。」


性転換学級 [その他]

「今日からこのクラスの仲間になる吉野孝美くんだ。」
「吉野です。先日2月13日に女になりました。よろしくお願いします。」

今年のインフルエンザには性転換ウィルスが含まれていた。
重症の患者、それも何万人かに一人の確率と言われていたが、
なんと自分が、3日3晩うなされた後女になってしまった。

「俺、マサユキ、よろしく!!」
何日かすると、男子生徒からも声をかけられるようになった。
「俺は1月の終わり。男になったの。」
そうここは、性転換してしまった男女が通う特殊学級なのだ。

「えー、今日は男の射精と女の生理について話します。」
このクラスではまず、保健の授業が行われる。
性が変わってから、女の体のことを聞くとやっぱり関心の持ち方が違う。
以前男だった女子が女の子のことを学び、女だった男子が男の子のことを学ぶ学級なのだ。

その後、自分はマサユキと仲良くなった。
「マサユキ君って前は、すごい可愛い娘だったんだね。」
「孝美ちゃん、サッカー部だったんだ。」
昔の写真の見せ合いっこをしていた。
「でも今の孝美ちゃんもすごく可愛いよ。」
「え…、ハズカしい、でもうれしいな。」
自分は女の子らしく、そしてマサユキは男の子らしく一生懸命?恋愛をしていた。

「ワタシ、いや俺、今になってむらむらするって気持ちがわかってきた。ねえ、いいだろ?」
マサユキがそういって後ろから抱きついてきた。
「イヤ、こんな所でだめだよ。」
口ではそう言ったが、お互いが求め合っていることはお互いが十分理解していたのだった…。




心も体も女 [その他]

友達が性転換スイッチを持ってきた。
「ネットで手に入れたんだ。結構高かったんだぞ。」
「本当に女になれるのか?」
「おし、じゃあ、おまえやってみろよ。」
ポチッ、友達の言うとおりスイッチを押してみた。
「ああ、ああ、体が熱い、体が熱い…。」

…いつの間にか気を失っていた。
「気が付いたか?見事に女になったぞ。」
「ほ、本当に?トイレに行って確認してくる。」
胸が膨らみ、ペニスがなくなっていた。髪も少し長くなっていた。
友達の言うとおり見事に女に変身していた。

「女になったおまえ、すごく可愛いな。」
「え?ど、どうもありがと。」
友達にそう言われるとものすごくドキドキしてしまった。
体だけでなく心も女になってるようだ!!
異性に対するトキメキ。
でもよく見ると、友達も意識し出しているようだ。

「女になってどんな気分?」
と言って自分を嘗め回すように見てきた。
あ、いやらしい目つきしてる。
考えてみれば、部屋に男と女2人きりだもんね。

どんな気分?逞しい腕に抱かれてキスされたいな。
もうすっかり、女の思考になっている。
「お、俺、我慢できなくなってきた。いいだろ?」
「え、え、やめてよ…。」
友達の求めに、嫌といいながら実は喜んで受け入れていったのだった…。





一日だけ女に [その他]

俺、霧島アスカ。とある日の朝のこと、
「うわー大変だ!!俺女になってる~!!」
「慌てるな、アスカ。」
「その声は、父さん!!」
「我が霧島一族の男子は16歳のある日、一日だけ女になってしまうんだ。」
「えーっ!!」
「こういうこともあるかと思って女子の制服や下着を用意しておいた。」
そう言うと父さんが学校に連絡をしてくれた。
一日なんてすぐ経ってしまうと気楽に考えて学校に行ってみた。

「お、おまえ、アスカか?」
「えへへ、今日一日だけど女になっちゃった。よろしく頼むよ。」
「ちょ、ちょ、ちょー可愛いじゃん…。おまえ本当に女になったのか?」
「本当だって、ほら見ろよこれ、胸の谷間見える?おっぱいもちゃんとあるよ。」
「…う、う、興奮する…。お、俺もうがまんできねえ、アスカー!!」
女になったアスカは、その魅力のせいで?次々と男子に襲われはじめた。

「きゃー!!あっ、先生助けて下さい。」
「ん、アスカ君か…、うわあなんて可愛いんだ。私と一緒になろう。教師やめてもいい。うおー!!」
「ぎゃあー、先生まで襲ってきた!!」
「アスカ先輩、こっちです、こっちに逃げて下さい!!」
「まどか!!」
幼馴染で一年後輩のまどかが助けてくれた。

「まどか、ありがと、助かったよ…、うむっ!!」
なんと、まどかからキスされてしまった。
「アスカ先輩ずっと好きだったんです。女の子になっても、アスカ先輩が…好きです。」
「あ、あ、あれ、か、体が動かないよ。」
「今、キスした時に、口の中の痺れ薬を入れたんです。うふふ、これでアスカ先輩はまどかのモノ。」

この後アスカは保健室に連れられていった。
そしてベッドの上でたっぷりと、女の悦びをまどかに教えてもらったのだった…。


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