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友達が女の子になって帰ってきた4 [その他]

今日俺は、新谷と海水浴に来た。

ちなみに、新谷が可愛い女の子になってもう30日がたっていた。
「女の子になってだいぶ慣れてきて、色々楽しい所もあるなって思うようになったけど…。」
「うん。」
「大変な所とか、面倒な所も色々あるって思う。」
「例えばどんな所?」
「うーん、例えばトイレ。おしっこだけでもパンツ脱いで座ってしないとだめじゃん(笑)。」
「ははは、確かにそうだね。」
「やっぱり男と違って窮屈だよ。まだハイヒールでうまく歩けないし…。」
「まあそのうち慣れるよ。」
「ったく、タクヤは気楽でいいな。」
「ところで今日はなんで海水浴なんだ?」
「窮屈って言ったけど、水着になれば開放感が味わえるかと思って。」
「それで俺は、変な男がよって来ないように連れてきた訳?」
「ふふふ、わかった?流石に一人じゃ来れないよ。」

新谷は海水浴場に着くと、早速水着に着替えて俺の前に現れた。
「どう、似合うかな?」
新谷はビキニの水着を着てきた。
「うう…、す、すごく似合うよ。」
俺はあまりの可愛さに呆然としてしまった。
「ふふ、タクヤ!アタシの魅力に参った?」
「な、なにい。」
「あはは、怒んなくていいじゃん。ね、後でお礼してあげるからさ。」
この後しばらく普通に海水浴を楽しんだ。

「ねえ、じゃあそろそろお礼ね。こっち来て。」
俺たちは、人気のない岩場まで移動をした。
すると新谷は水着の上の方を脱いでおっぱいを見せてくれた。
「好きなだけ触っていいよ。」
「あああ…。」
俺はたくさん触らせてもらった。
ああ、女の子のおっぱいってやわらかいな…、シアワセ。
新谷が女の子になってよかった。新谷ありがとう!!(笑)

(つづく)

友達が女の子になって帰ってきた3 [その他]

ピンポーン、
「(お、来たかな?)」
新谷がすごく可愛い女の子になって10日目。
今日は久々に、俺の家に新谷が遊びに来る約束になっていた。

「いらっしゃい。」
「いらっしゃいもいいけど、よく見て。どう、可愛い?」
聴かれるまでも無く、新谷が可愛いすぎて俺はメロメロだった。
しかし、今日の新谷を見るとより一層可愛く感じた。
「姉貴とさ、一緒に買い物行って。服とか色々見てもらったんだ。」
そう、新谷がとってもおしゃれで可愛い服装なのに気がついた。
「ああ、新谷の姉貴ってファッションデザイナー目指して専門学校行ってんだっけ?」
「うん、そうだよ。」
「センスいい訳だよ。そんな姉貴に選んでもらったのならね。」
「うんうん。」
「でも新谷。」
「なに、タクヤ?」
「おまえ、女になって落ち込んだりしなかったのか?」
「そりゃ、初めて聞いたときは驚いたよ。でも落ち込んだりしてもしょうがないからな。」
「ていうか順応性ありすぎ。もう女の子の楽しみに目覚めてない?」
「えへへ、次は姉貴に化粧の仕方を教えてもらうつもりだよ。」

新谷が来てからずっと立ち話だったので、ここで俺たちは床に座った。
すると途端に目のやり場に困ってしまった。
「おい新谷!スカートの中が見えてんぞ。」
「あ、ごめん。どうもこればっかりは男の時の癖で、脚を広げちゃうんだよな。」
「…。」
「タクヤ、ふふふ。照れてるのかな?」
「バカ、からかうんじゃない!!」
「タクヤの照れた顔って可愛いね。なんならサービスショット、もっと見ていいよ。」
「こら、いいかげんにしろよ。」
とは言ったが、俺は新谷のスカートの中を見て猛烈に興奮していた。

(つづく)

友達が女の子になって帰ってきた2 [その他]

「ふーん、俺ってそんなに可愛いのか?」
「ええ!!おまえ鏡見てないのかよ。可愛いってわからないのか?」
「いやあ、見たけどさ。意外と自分じゃわからないんだよ。」
「男だったらみんな振り向くくらい、可愛いと思うけど…。」
「そうなんだ。学校来るときじろじろ見られたのは、そのせいだったのか?」
新谷はまだまだ、女の子になった自覚がないようだった。

「じゃあ、こんなことするとどう?可愛い?」
すると、新谷はいきなりアイドルがとるようなぶりっ子のポーズをした。
俺はあまりに可愛くてドキッとしてしまった。もっとも新谷はおふざけでやってるのだが。
「タクヤ、今ドキッとしただろ。顔に出ていたよ。」
「ふ、ふざけるな。からかうんじゃない。」
新谷は調子にのっていろんなポーズをし始めた。
しかし、何をやっても元が良いので様になる。
「新谷、すごく可愛いいよ。街歩いていたら絶対スカウトされる!!」

「ふふふ、ありがと。じゃあ今度はこんなのどうかな?」
新谷は今度はスカートを少しめくって、太ももを出して見せてきた。
「アタシの脚キレイ?…ふふ、こんな事したら男子はたまらないよね。」
俺は新谷の脚をみて釘付けになってしまった。
新谷は冗談でポーズを取っているみたいだが、本当にたまらない姿だ。
「ほら、女の子の脚って本当にピチピチしてるよ。」
新谷のその言葉に、俺は唾をゴクリと飲んだ。
「タクヤ、何なら触ってもいいよ。」
「えっ、本当にいいのか?」
「うん、ほらすね毛もないしスベスベしてる…。」
相手は新谷だが、こんな女の子の脚を触れるなんて!俺は幸せだ。
「うわあ…、女の子の生脚だあ!!」
ピシッ!!
「あ痛!!」
「触ってもいいっていったけど、スカートの中には手を入れるよな。」

(つづく)

友達が女の子になって帰ってきた1 [その他]

ガヤガヤガヤ…、ガラガラガラ。
「おーい、みんな。静かにするんだ。」
朝、ホームルームの時間だ。担任の先生が教室の中へ入ってきた。
ん?転校生か、すごく可愛い女の子が後ろからついてきた。
「いいか、びっくりしないでよく聴け。ここにいるのは新谷だ。」
「えっー!」
クラスのみんなが驚いた。
「新谷君て先週すごい交通事故にあって、入院してるんじゃないんですか?」
「そうだ。実はもう助からないみたいだったのだが、脳を移植して奇跡的に助かったんだよ。」
「えええー!」
「脳死状態だったこの女の子にな。という事で今日から新谷は女子になる。」
「えっえー!」
クラス中さっきから驚いてばかりだ。
「タクヤ、お前らは仲良かったんだから、新谷が女子になっても仲良くするんだぞ。」
タクヤとは俺の事。先生は俺に訳のわからない事を言って、その後授業をし始めた。

「タクヤ、心配かけたな。」
放課後すごく可愛い女の子になった新谷が、俺に話しかけてきた。
「あ、あ、ああ…。」
新谷は外見は変わってしまったが、中身は前のままだった。
「なあ、タクヤ、久々おまえんち遊び行っていい?ゲームやろうぜ。」
しゃべり方も前と全く同じなのだが、女の子から声をかけられてると思うとなんか調子狂う。
「え、え、ああ、いいよ…。」

「おーし、また俺の勝ち。タクヤ、今日調子悪くない?」
「う、うん、そうだな。」
いくら中身が新谷でも、こんな可愛い女の子じゃドキドキしてゲームに集中できない。
「タクヤ、なにぼーっとこっち見てんだ。なんかついてるの?」
「い、いや、おまえがさ、あまりに可愛いんでついみとれちゃって…。」
俺は新谷に正直に言った。

(つづく)

22世紀の人口政策 [女になってセックス]

「や、やっぱりやめよ…。」
「何言ってんだよ。大丈夫、すぐ気持ちよくなるよ。」
「…お、お願い。やさしくして。」

時は22世紀の21XX年。21世紀よりはるかに医療技術が格段に進歩していた。
延命治療だけでなく性転換の治療についても格段の進歩があった。
実は俺は性転換して、今日から女になった…。

何も好んで女になった訳ではなかった。
政府が行っている人口調整政策で、指名をされてしまったのだ。
22世紀の今、人口については政府が厳密に管理している。
人口数だけでなく、一定の世代に偏らないように等バランスをとっている。
そして男女比についても重視されている。
実は、20代30代の男女のどちらかが多くなると調整が入るのだ。

政府から指名を受けた俺は、一週間前に入院して性転換治療を受けた後女になって退院した。
ちなみに法律により指名に対しては拒否権はない。受け入れるしかない。
そして性転換して退院した後、政府から指名された人物とセックスをしなければならない。
セックス?21世紀の人には理解しがたいと思うが、これは人口増大政策でもあるのだ。
今俺は女になって、その相手とはじめようとしていた所だったのだが…。
さすがに心の準備ができていずに躊躇していた。

「やさしくするからさ、ほらまずお互い服脱いでハダカになろう。」
一枚一枚服を脱いでいった。当然俺の体にペニスはなかった。
「いい体してるね。」
相手の彼が俺のできたての?おっぱいを触ってきた。
「きゃ。」
思わず声を出してしまった。
相手の彼がパンツを脱いだ。俺はドキッとしてしまった。
彼のペニスがものすごく大きい。
「(あ、あんなのが入れられちゃうんだ…。)」

「ああああっーー!!」
結局、自分のおまんこにズブズブっと入れられちゃった。
これが女のセックス!!頭の中真っ白になってしまった。

女子高校生12.カズヤがついに挿入してきた [女子高校生になっちゃったシリーズ]

「ああ、気持ちいい…。ああ、気持ち良すぎて俺もう我慢できないよ。」
カズヤのおちんちんを夢中で舐めていたが、限界に来たようだ。
「だ、だめだ。入れさせてくれ!」
「きゃっ!!」
カズヤは、俺=レイカを押し倒してきた。
「ああっ、乱暴にしないで!!」
カズヤは、俺=レイカの足を広げると自分のおちんちんを入れてきた。
「ああうっ。」
「レ、レイカのおまんこ最高に気持ちいい…。」
カズヤはそう言うと、腰を激しく動かしてガンガン突いてきた。

「あうっ、あん、あん、あん…。」
俺=レイカはあまりの激しさに、気を失いそうになった。
頭が真っ白になってしまった、が、体中に喜びを感じていた。
女になってしまったが、こんな快感を得られるなんてよかったなと思った。
「レイカ、今度はバックで責めるよ。お尻突き出して!!」
カズヤは、俺=レイカの体を起こしてお尻に手を回した。
「いくよ、入れるよ。ほら、レイカは鏡を見るんだ。」
「あんっ。」
今度はバックでおちんちんを入れられてしまった。
言われたように鏡を見ると、汗だくの裸の男と女が映っている。

再びカズヤは激しく腰を動かして突いてきた。
鏡の向こうの女が、気持ちよさそうに喘いでいる姿が映っていた。
そう、レイカになった俺、犯されている方だ!
「カズヤ。もっと、もっと激しくして!!」
俺=レイカはいつの間にか叫んでいた。
カズヤが射精するまで、俺=レイカは何度もイかされてしまった。
男だったことは完全に頭から消え、女としての快楽をずっと味わっていた。

(つづく)

女子高校生11.心の中も女の子になってきた [女子高校生になっちゃったシリーズ]

「ん、んん…。」
カズヤは強引にキスしてきただけでなく舌を入れてきた。
初めは乱暴な感じが嫌だったが、次第にカズヤを受け入れようという気持ちになってきた。
暫くは、お互いをディープなキスをしながら求め合った。
しかし今度は、カズヤが服を脱がせようとし始めた。
「だ、だめ。誰かに見られちゃうよ。」
俺も興奮して気持ちよくなってきていたが、流石にこれはやぱいと思って拒絶した。
「お、俺、興奮して、我慢できないんだ。」
「で、でも…。」
「じゃあ、場所変えるか…。」

カズヤの勢いに押されてホテルに来てしまった。
俺は、いやレイカになった俺はシャワーを浴びていた。
カズヤは先に浴びてベットで待っている。
「(これから…カズヤにいやらしい事されちゃうんだ。)」
俺はドキドキしていた。でもこういうドキドキなら大歓迎。

「お待たせ。」
バスタオルで体を包んでカズヤの傍へ行った。
「こっちにおいでよ。」
カズヤは自分の横に俺を座らせると、バスタオルを剥がして押し倒してきた。
「あああ…。」
俺、というより心の中が完全にレイカになってしまった。
カズヤの好きなようにされたい、そんな気持ちに。

「ああ、あああっ。」
「レイカって感じやすいんだね。」
カズヤの責めにものすごく感じてしまった。
「ねえ、今度は俺のおちんちん舐めてくれない?」
今まで責められっぱなしだったが、今度はカズヤがおちんちんを俺の顔に近づけてきた。
「う、うん。」
俺は信じられなかった。なんとカズヤのおちんちんがとても愛おしくなったのだ。
俺は迷わずカズヤのおちんちんを舐めてあげた。
「ああレイカ、気持ちいいよ…。」
俺はカズヤが気持ちよくなっているのを見て、嬉しくなっていた。

(つづく)

女子高校生10.男子にときめいてしまった [女子高校生になっちゃったシリーズ]

「おーい。」
「何?」
後ろから誰かに呼び止められた。
「落ちたよ、これ。」
同じクラスのカズヤだった。
カバンについていたキーホルダーを渡された。
「あ、ありがと…。」
「じゃあな。」
カズヤはニコッと笑うと去っていった。

「(…やばい。)」
女の子になって暫くたったが、心は男だった。
しかし今、全く女子モードだった。
「(…だ、男子にときめいてしまった。)」
カズヤに声を掛けられてうれしくなり、キュンとなってしまった。
「(体だけでなく、心も完全に女の子になっちゃうのかな…。)」

授業が始まってから、ずっとこの事を考えていた。
「(…女の子になっちゃったんだから、男子を好きになっても変じゃないし…。)」
「(…それにしてもカズヤって格好いいな。)」
「(…サッカー部だけあって体つきがいいし…。)」
「(…強引に迫られたら断れないかも…。)」
女の子って男子のこと、こんな風に考えるのかな。
そんな風に思っていたら、あっというまに授業が終わってしまった。

「おいレイカ、なにボーっとしてんだ。」
おっ!なんとカズヤが声を掛けてきた。
「たまには一緒に帰ろうぜ。」
「え、部活はないの?」
「足、怪我しちゃってさ、休んでるんだ。へへへだから今帰宅部なんだ。」
「へえ、そうなんだ。じゃあどうしよっかな。」
そうは言ったが、実は嬉しくてしょうがなかった。

家に帰る途中、公園に寄った。周りに人影の無い所のベンチに座って話をしていた。
すると、カズヤがこう言い出した。
「俺前から思ってたんだけどさ、」
「え、なに?」
「レイカってかわいいね。」
「え…。」
いきなり言われて、恥ずかしくなってしまった。
するとカズヤは、油断していた俺に急に抱きついてキスをしてきた。

(つづく)

スーパースーツ その5 [屈辱シリーズ]

「さあ、こんな感じでどうぞ、遠慮なく。」
バイトの会社の人はそう言うと、俺を後ろから組みついてきた。
俺は全く身動きが取れなくなってしまった。
「えへへ、じゃあ遠慮なく。」
スーツの男性は両手を俺の服の中に入れてきた。
俺のおっぱいを鷲掴みにしてきた。
「おお、お姉ちゃん巨乳だね。いい乳してるよ。」
「や、やめて下さい。」
「どうだい、乳首はちゃんと感じてるかい?」
「ああっ!!」
乳首を触られているだけなのだが、ものすごく感じてしまった。
スーツの男性はテクニシャンのようで手つきがものすごくいやらしい。

「足も押えてますんで、こっちもよく味わってみて下さいよ。」
今度は、バイトの会社の人に後ろから足を広げられて、つかまれてしまった。
いわゆる、M字開脚の状態になってしまっている。
スーツの男性に対して、スカートの中が丸見えだ。
「(は、恥ずかしい…、本当の女の子でもこう思うんだろうな…。)」
「どれどれ、おいしそうなおまんこだね。」
スーツの男性は、ショーツ越しに俺のおまんこを触ってきた。
指で触ったり顔を近づけたり、と思うとじらすように太ももを触ったりと…。
こちらも、色々されているうちにとても感じてきてしまった。
「体が熱くなってきたかい?」
「は、はい。」
「じゃあ、そろそろ君のおまんこを見せてよ。」
スーツの男性はそう言うと、俺のストッキングとショーツを脱がし始めた。
「や、やめて。恥ずかしいっ!」
「そう言うけど、おまんこがびちょびちょだよ。」
自分自身気づいていなかったが、いやらしい液でぐちょぐちょになっていた。
スーツの男性は、俺のおまんこに顔を近づけてきてクンニを始めた。
「あっ、あっ、あああっー。」
俺はあまりに気持ちがよくて、気を失いそうになった。

「そろそろ、ちんちん入れちゃっていいですかね。」
スーツの男性はバイトの会社の人に聞いてきた。
「どうぞどうぞ。で、もしよかったら私も一緒にいいですかね。」
「あ、ああ、どうぞ。じゃあ私は後ろから入れますんで。前の方からどうぞ。」
スーツの男性が俺の体を起して後ろ向きにすると、バックの態勢でちんちんを入れてきた。
「ああんっ!!」
それと同時にバイトの会社の人がズボンを降ろして、俺の口の中にちんちんを入れてきた。
「んぐっ、んん、んぐっ…。」

前に後ろに…、イカされっぱなしで終わった後、俺はしばらく何もできなかった。

その後、契約はうまくいったらしい。
俺もたっぷりボーナスをもらって借金も全部返せたんだけど。

(おわり)

スーパースーツ その4 [屈辱シリーズ]

「君のおかげでわが社のブースは大賑わいだよ!!」
「きゃっ、お尻触らないでください。」
「もっともっと色気を出して盛り上げてくれよ。」
すっかり女の子のリアクションを取ってしまった。
でもこうなった以上仕方ない。借金を返すため金のためと割り切って働くことにした。

だがしばらくすると、またバイトの会社の人が声を掛けてきた。
「ちょっと悪いんだけど、奥の部屋に来てくれるかな?」
「え、何ですか?」
「いやいや、いいから来て頂戴。」
俺はしぶしぶ奥の部屋にいった。
中に入るとスーツを着た男性がバイトの会社の人と一緒にいた。
「いやあ、この方がスーパースーツに興味を持ってくれてね。どれだけすごいか見てみたいっていうんだ。」
どうやら商談をしている相手のようだった。
「うーん、とてもスーツを着る前は男だったとは思えないですね。」
「そりゃもう当社の自信作ですから。どうです、触ってみますか?」

「ちょっと、待ってくださ…。」
「いうことをきけ、ボーナス出すからさ。」
俺は反論しかけたが、止められてしまった。金には弱い。
「触っていいんですか?お、ほんと女の子らしくて柔らかいな。」
スーツの男性は遠慮がちに、俺の手を握ってきた。
「おやおや遠慮しないで…、さあさあ。」
「あっ、いやっ!」
バイトの会社の人はスーツの男性の手をつかみ、俺のお尻を触らせた。
「ああ、ムチムチで気持ちいいですな。」
「それからこっちも触ってみて下さいよ。」
「きゃあっ!!」
バイトの会社の人は、俺の胸元の服の中に手を入れておっぱいを触わりはじめた。

(つづく)

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