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女子高校生15.サキとの合体 [女子高校生になっちゃったシリーズ]

「ああん、ああっ!!」
ペニバンをどんどん突いてあげると、サキはヨガリまくった。
「ああっ、レイカ。も、もっと突いてー!」
本物のおちんちんが付いているわけではないので、
インサートして気持ちいいという感触はないのだけど、
相手を犯すというか征服したという感覚が芽生えてきた。
ちょっと男の頃に戻った感じだった。
「レイカ、お尻を後ろに向けて。そう、今度はバックで突いてあげる。」
サキは素直に言うことに従ってお尻を出してきた。
俺=レイカは、体制を立て直して再びサキのおまんこに挿入した。

「あああああ…。」
サキは、また気持ちよさそうに声をあげた。
俺=レイカはバックからずんずんと突いてあげた。
「ああん、ああっ、ああああ、気持ちいいっ!!」
ふと、俺=レイカは脇をみると大き目の鏡があることに気がついた。
「サキ、そこにねえ鏡があるよ、見てごらん。私たちの姿が映ってるよ。」
そこには、俺たちの合体している姿がしっかりと映っている。
「は、はずかしいよお。」
「うふふ、照れてるサキも可愛いよ。ほらっ!」
「ああっ、そんなに激しくされると…、あああっ!」

女同士のレズ、しかもペニバンで挿入。でも心の中は男。
鏡を見ながら、俺はややこしくて倒錯的な自分の姿に興奮しながら、
サキとのセックスをますます楽しんだのであった。

(つづく)

女の子になっちゃう水着5 [女になってセックス]

「そろそろ入れていいかい?もちろん水着はずらすだけでいいよ。」
「えっ、あ、あ、あのまだ心の準備が…。」
男のちんぽを見て、こんな大きいのが入るのかと心配になってきてしまった。
なんといっても女になって初めての挿入だから、不安になるのも無理はないか。
ちょっとドギマギしてると男はこう言ってきた。
「ちょっと入れるのはまだ早いかな。じゃ、とりあえずフェラして。」
ちんぽ舐めるのは嫌だなと思ったが、何もしない訳にはいかないと思い、やむなくフェラを始めた。
すると、だんだんと気分が出てきた。
よくみると、男は感じまくっている。
「あああ、すごく気持ちいい…、なんだかフェラがすごい上手だね…。」
男は今にも昇天しそうな、恍惚の表情を浮かべている。

「だめだ、もうガマンできない。入れさせてくれ!」
「うわっ!」
男は自分を押し倒してきた。
「ほおっ、君もおまんこヌレヌレだね。」
言われるまで気がつかなかったが、とても感じていたのでそうなってしまっていたようだ。
しかし、こんな風に言われるとなんだかすごくはずかしかった。
「はうっ!!」
男がちんぽを入れてきた。とても熱いものがドクドクと入ってきた感じだった。
一気に体中が熱くなっていった。

…男が激しく責めてきて、とても感じたことは覚えているのだが、
夢中だったせいか、後で振り返ってみると細かい記憶がなかった。
「気持ちよかったかい?」
「ええ…。」
「着衣プレイすごい興奮したよ。今度するときはまた違うのでしようよ。」
「うん。」

うーん、いい提案だ。OLでもナースでも女子高生でも色々なってみたい!
あ、でも神様に女の子になれる服を用意してもらわないといけないよな。

(おわり)

女の子になっちゃう水着4 [女になってセックス]

「はあっはあっ、ねえ、おっぱい見せて。」
「…。」
「今さ、どうなってるか見てみたいんだ。お願い。水着ずらすだけならいいいでしょ?」
興奮した男はこう要求してきた。
「…うん。」
とても恥ずかしかったのだが、なんだか気圧されてしまい承諾をしてしまった。
「おおお、乳首がたって硬くなってるよ。ほら、興奮してるね。」
男はそう言うと、乳首をコリコリ触ってきた。
「ああんっ…。」
思わず気持ちよくて、反応してしまった。
男に体をいじくられると、こうなってしまうんだと実感した。
「ほら、舐めてあげるよ。レロレロレロ…。」
「あああっ…。」
またまた気持ちよくて、さっき以上に大きな声を出してしまった。
男はおっぱいにむしゃぶりついてきて、色々と可愛がってくれた。

「さてと、こっちはどうなってんのかな?」
「いやっ、はずかしいよお。」
男は今度は、下の水着をずらしておまんこを見ようとしてきた。
こちらも本当に恥ずかしかったのだが、声ばかりで抵抗することなく見られてしまった。
「お!もうおまんこがヌレヌレじゃん。」
「いやああ…。」
男はそう言うと、水着をずらして顕になったおまんこへむしゃぶりついてきた。
じゅるじゅるじゅる…
男はその舌で、クリトリスを舐めてきた。
「あああっ!」
あまりの気持ちよさに衝撃が走った。
体を後ろに反らすと、快楽が体中を駆け巡った。
「き、気持ちいい~、もっと舐めて!」
男はそう言われると、ますます執拗にクリトリスを責めてきた。
責められている間、快感がずっと持続して頭が真っ白になっていた。

「君、感度抜群だね。なんだか俺もスゲー興奮してきた。そろそろ…。」
男はズボンを脱いでちんぽを出してきた。
その巨根を目の当たりにして、とてもドキドキしてしまった。

(つづく)

女の子になっちゃう水着3 [女になってセックス]

「はあー、気持ちよかった。すげよ、いっちゃったよ。」
俺は女の子になって初めてオナニーを経験した。
クリトリスがこんなに感じるものだとは…。あまりの気持ち良さに感激していた。
そしてしばらくしてから、ふと思った。
「女の子になったけど、水着を脱いだらどうなるんだ、元にもどっちゃうのか?」
疑問に思ったので実行してみた。
「……、やっぱ思った通りだ。」
水着をずらすだけなら大丈夫なのだが、脱いでしまうと男にもどってしまう。
「せっかく女の子になったから、セックスしてみたかったんだけどなあ…。」

後日、
「あ、すいません…。」
「ああ君か、着衣プレイ希望の子?」
俺は女の子になったまま、出会い系サイトで連絡をした男と待ち合わせをしていた。
「着衣プレイっていっても、水着が好きなんだ?」
「はい、そうです。」
「ちょっと珍しい感じするけど、まあとにかくホテル行こう。」
着衣プレイ希望と条件を出した所、早速連絡が取れて会うことになったのだった。

ホテルに着いた。
「ずらすのはいいけど、絶対に水着は脱がさないで。」
「うん、わかった。約束するよ。」
女の子になって初のセックス。期待に胸が膨らんだ。
男は抱きしめてきた。そしてやさしくキスをしてきた。
男のキスはとっても上手だった。キスをされただけでなんだかメロメロになってしまった。
男は服を脱がしてきた。
「あはっ、水着かわいいじゃん。」
男は約束通り水着は脱がさずに、そして体を愛撫してきた。
ねっとりと体全体を嘗め回されて、体中がゾクゾクしてきた。
「ああ…。」
「うわあ、なんか俺も興奮してきちゃったよ。」
向こうもこちらも、お互いにとても興奮してきたみたいだ。

(つづく)

女の子になっちゃう水着2 [女になってオナニー]

「こ、これが俺か…。」
すっかり女の子の体に変わってしまったのに、俺は只々驚いていた。
キュートな体形だが、出るところは出ている。
俺は鏡を見て思った。
「ああ、いい形のおっぱいだなあ。」
俺は思わず、手のひらにおっぱいを乗せて下から持ち上げてみた。
たわわな、ぷるんぷるんの弾力のある所がたまらない!

次に鏡に向けて、モデルがよくやるような決めのポーズを取ってみた。
ちょっとお尻を鏡の方へ向けてみた。
「ああ、お尻もいい感じだなあ。」
お尻もいいけど、腰のくびれがキュッとしまっていてこちらもいい感じだ。
ビキニの水着がよく似合うと思った。
他にも色々とポーズを取ってみた。
色々やって自分の体を見ているうちに、なんだか興奮してきてしまった。

「ちょっと水着をずらしてみよ。」
まず上半身のほうから、水着をずらしてみた。
ぷりぷりの女の子のおっぱいの中身が顕わになった。
「おお、すげー!ここは感じるのかな?」
乳首を触ってみると、やっぱり敏感に出来ていた。
ああ、なんだか感じる。気持ちいい。
「あああ…、乳首ってこんな風に感じるんだ…。」

続いて下半身のほうも、水着をずらしてみた。
ちんこがなくなって、そこにはおまんこがあった。
「おおお、おまんこだ、すごすぎる!」
足を広げて鏡に向けた。ピンク色をしたアワビのようなものがうつっていた。
鏡を見ながらおまんこを触ってみた。
「ああ、これがクリトリスか、こんなに感じるものなんだ…。」
俺はいつの間にか、女の子の気持ちよさに酔いしれてオナニーを始めていた…。

(つづく)

女の子になっちゃう水着1 [その他]

俺は夢を見ていた。
「神様、着たら女の子になれる水着を下さい。」
「うむ、その願いかなえてしんぜよう!!」

「…なんか変な夢見てたな。ん?」
俺は、朝目覚めると枕元に水着が置いてあるのに気がついた。
「ま、まさか本当に…。」
水着を手に取ってみると、ビキニであった。
「まさかね、本当にこんなんで…。」
女の子になれるとは思わなかったが、水着を着てみることにした。

服を全部脱いで、まずボトムの方から着けてみることにした。
「うーん、三角のビキミか。これだとちんこがはみでちゃうな。」
俺は苦笑しながら着てみた。
「あれ?ちんこがはみでてないぞ。」
よく見るとちんこがない。
「あっ!」
水着をずらして、水着の下を見てみた。
なんと、下半身が女の子になっているではないか!
鏡を持ってきて確認してみた。
「うわあっ、ちんこがなくなっておまんこになってる。本当なんだ、この水着は!」
トップの方も着けてみた。
始めはなにも感じなかったが、暫くすると胸が膨らんでくるのを感じた。
胸元を見てみると、そこにはいわゆる谷間があった。
「あああ、おっぱいだ。おっぱいが生えてきたよ。」
こちらも水着をずらして、水着の下を見てみた。
ブルンブルンのおっぱいの上に、ピンクの乳首が付いていた。
「うわっ、すげえ。なんか自分の体見て興奮しちゃった。」

その後、うなじのあたりがムズムズしたので鏡をまた見てみた。
「ああ、髪が伸びてきた。」
髪が伸びてきて、女の子らしくなってきた。
そして今度は体中がムズムズしてきた。
どうやら、体が全体的に女の子に変身しているらしい。
鏡を見るたびに、筋肉質だった俺の体形がキュートな女の子の体形になっていくのがよくわかった。

(つづく)

女子高校生14.サキの持ってきたおもちゃで… [女子高校生になっちゃったシリーズ]

「きゃああ!」
サキは俺=レイカを再びベッドに押し倒した、そしていわゆるまんぐり返しの姿勢にした。
「じゃあ、クリちゃんにあてるよ。」
ヴぃーーーーんん、という音とともに振動が伝わってきた。
「あああああ!!!」
ローターをクリトリスにあてられたのは初めての経験だった。
衝撃的。さっきサキから愛撫されたのもよかったけど、こっちもすごく気持ちいい。
「ああああーー、イ、イっちゃうよーー。」
「ふふふ、レイカ、もういっちゃうの?可愛い。」

「レイカ、すごい、おまんこがびちょびちょだね。」
ローターで攻められて、再び俺=レイカは放心状態になっていた。
気持ちよすぎて、いやらしい液がいっぱい出ていたらしい。サキがティッシュで拭いてくれた。
その後しばらく横たわっていたが、体力が回復してきたので起き上がった。
「サキ、本当に色々おもちゃ持ってきたんだね。ん?」
俺=レイカは、色々置いてあったおもちゃの中で一つ目に付いたものがあった。
「これがペニバンかあ。」
グロテスクな形をしたその張り形に、心奪われてしまった。

「サキ、ねえ今度は私が攻めてあげるよ。」
「きゃあ。」
今度はサキが悲鳴をあげた。さっきとは逆で今度は俺=レイカがサキをベットの上で押し倒した。
ペニバンを装着してみた。勃起したペニスがあるようだ。少しだけ男の時の記憶が甦ってきた。
「これで突いて、サキをヒイヒイ言わせてあげるよ。」
俺=レイカはサキの股を開いて、サキのおまんこを見た。
いきなり入れると痛いかなと思ったので、愛撫してあげようと思ったのだが、
「ふふふ、サキ、あなたもおまんこヌレヌレだね。」
「いや…。」
サキはとても恥ずかしがっていた。さっきまでとても積極的だったが、急におとなしくなってしまった。
「サキ…。可愛いよ…。」
「あ、あああっ!」
サキの顔をみていたら、サキがとても可愛くいとおしくなった。
俺=レイカは思わずペニバンをサキのおまんこに挿入してしまった。

(つづく)

女子高校生13.サキと久々に [女子高校生になっちゃったシリーズ]

今日は久々に葉山サキの家に遊びに来た。

サキの部屋に入ると、サキは突然泣き出した。
「ううう…、うわーん!!」
「ど、どうしたのサキ?」
「だって、レイカったら最近全然声かけてくれなくて…。」
「…。」
「サッカー部のカズヤと付き合ってるって本当なの?」
「(なんでそんな事知ってるんだ…)そ、そんな事ないよ。サキしか愛してない!」
「本当?うれしいー。じゃあ、今日も気持ちいいことしよう!!」
サキはいきなり泣いたと思ったら、喜んで抱きついてきた。
「きゃーっ、無理しないで。」
俺=レイカはサキに抱きつかれてベッドの上に押し倒された。
「ふふふ、今日はね両親とも家に帰って来ないんだ。だから思いっきり気持ちよくなろ。」

サキは俺=レイカをベッドに倒すとキスをしてきた。
「んんん…。」
キスをしただけでもとても感じてしまった。サキはキスが上手いんだな。
「あああっ…。」
キスに続いて、サキは舌を使って俺=レイカを愛撫し始めた。
「ねえ、レイカのおっぱいみせて。」
サキはそういうと、俺=レイカの服を脱がしておっぱいを出した。
「ああ、レイカのおっぱい可愛いね。ペロペロ…。」
「あ、ああっ…。」
どうしてなんだろう、サキにほんの少し舐められただけなのにもの凄く感じてしまった。
「ふふ、レイカったらもう感じちゃってるの?ペロペロ…。」
まだ始まったばかりと思っていたが、いきなり体が熱くなってしまった。
「ああああっ!!」

結局サキに服を脱がされ、全身を愛撫されてしまった。
「はあーっ。」
俺=レイカは気持ちよすぎて放心状態になっていた。
するとサキが言った。
「ねえ実はさ、いろいろおもちゃ用意してあるんだ。使ってみない?」
そう言うと、サキはおもちゃを俺=レイカに見せてスイッチを入れた。
ヴぃーーーーんん。サキはローターを手に持っていた。

(つづく)

ある日突然沢尻優香という女になってしまった その3 [女になってセックス]

「…んん、もうこんな時間…。今日は何着ていこうかな。」
朝俺(沢尻優香)は目が覚めると、ベッドから起き上がった。
俺が女になってから、まず戸惑ったのが服の事だった。
女である以上、毎日同じ服というのが許されない。
しかし最近はすっかり慣れた。色々コーディネイトするのが楽しくなってきた。
とりあえず寝巻きを脱いで、シャワーを浴びた。
浴室から出て、下着が入っている引き出しを開けた。
「女の子って、下着だけでも色々あって楽しいな。」
下着を着けては変え、色々試してみた。
可愛いのやら、セクシーのやら、まあナイスバディだから何を着けても似合うのだが…。
するとこれは!と思うブラとショーツが出てきた。
こんなの着けてたら、絶対男が欲情してしまうだろう。
「うーん、いいね。とってもいやらしくて。」

会社に行くと課長が声を掛けてきた。
「優香くん、今日空いてる?久々にどう。」
俺の意識の中に優香の記憶が入ってきた。
課長とは不倫の関係らしい。この女、彼氏だけでなく色んな男とつきあってんだな。
結局、仕事が終わってから課長とホテルへ行った。
課長はホテルの部屋に入ると、後ろから抱きついてきた。
「ああ、課長。そんないきなり…。」
課長は俺の、いや優香の服を脱がしはじめた。
「だって、我慢できないんだよ。おおおっ!!すごいセクシィな下着付けてるね。」
課長は俺の下着を見て、ものすごく興奮した様子だった。
「ふふふ、優香くん。こんな下着着けてくるなんて、君は本当にいやらしい女なんだなあ。」
「ああ、そんな風に言わないで下さい…!」
「実は始めからからその気だったんだろう?」
課長はどうやら言葉責めが好きならしい。

結局その夜は一晩中、課長に執拗にねっとりと責められ続けた。
一晩中興奮が納まらなかったようで、何回もイかされてしまった。

(つづく)

友達が女の子になって帰ってきた5 [その他]

「あはっ、もっともっとキスして!」
「ああっ、タクヤっ!もっとクリトリス舐めて!!」
「あああん、もっともっと、おちんちん激しく突いてぇー!!」
結局俺と新谷は、付き合っているうちにセックスをするような仲になってしまった。
「あああ、イクよ、イっちゃうよ!!」
「ああタクヤ、出して、思いっきり出して!!」

「…。」
「…。」
俺たち二人は絶頂した。
「…はあ、気持ちよかったね。」
「うん、タクヤがすごく激しかったから…。」
「新谷、おまえこそすごく可愛いからつい燃えてしまうんだ。」
「でもね、タクヤ。」
「ん、なに?」
「女の子ってすごいんだよ。」
「何が?」
「セックスしてる時の気持ちよさが。男の子の時より何倍も気持ちいいよ。」
「へえ、そうなんだ。」
「今もね、気持ちよすぎて何回も失神しそうになった。」
「俺のセックスがうまいからかもしれないがね。」
「ふふ、そうかもしれないけど。でもこんな思いができるなんて、女の子になって本当に幸せ。」
そう言って、新谷はとても嬉しそうに笑った。

俺は新谷の笑顔をみて、改めて新谷がもの凄く可愛いと思った。
「(か、可愛い…)」
すると、俺の射精したばかりのおちんちんがまた元気になってきた。
「ああ、もう元気になったの?」
新谷は、俺のおちんちんを見て照れくさそうに言った。
俺は再び新谷に抱きついた。
「ああっ、またセックスするの~?」
2回戦突入。
しかしその夜はそれだけで終わらず、延々とプレイが続いたのであった。

(おわり)

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