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ある日突然沢尻優香という女になってしまった その3 [女になってセックス]

「…んん、もうこんな時間…。今日は何着ていこうかな。」
朝俺(沢尻優香)は目が覚めると、ベッドから起き上がった。
俺が女になってから、まず戸惑ったのが服の事だった。
女である以上、毎日同じ服というのが許されない。
しかし最近はすっかり慣れた。色々コーディネイトするのが楽しくなってきた。
とりあえず寝巻きを脱いで、シャワーを浴びた。
浴室から出て、下着が入っている引き出しを開けた。
「女の子って、下着だけでも色々あって楽しいな。」
下着を着けては変え、色々試してみた。
可愛いのやら、セクシーのやら、まあナイスバディだから何を着けても似合うのだが…。
するとこれは!と思うブラとショーツが出てきた。
こんなの着けてたら、絶対男が欲情してしまうだろう。
「うーん、いいね。とってもいやらしくて。」

会社に行くと課長が声を掛けてきた。
「優香くん、今日空いてる?久々にどう。」
俺の意識の中に優香の記憶が入ってきた。
課長とは不倫の関係らしい。この女、彼氏だけでなく色んな男とつきあってんだな。
結局、仕事が終わってから課長とホテルへ行った。
課長はホテルの部屋に入ると、後ろから抱きついてきた。
「ああ、課長。そんないきなり…。」
課長は俺の、いや優香の服を脱がしはじめた。
「だって、我慢できないんだよ。おおおっ!!すごいセクシィな下着付けてるね。」
課長は俺の下着を見て、ものすごく興奮した様子だった。
「ふふふ、優香くん。こんな下着着けてくるなんて、君は本当にいやらしい女なんだなあ。」
「ああ、そんな風に言わないで下さい…!」
「実は始めからからその気だったんだろう?」
課長はどうやら言葉責めが好きならしい。

結局その夜は一晩中、課長に執拗にねっとりと責められ続けた。
一晩中興奮が納まらなかったようで、何回もイかされてしまった。

(つづく)

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