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スーパースーツ その2 [屈辱シリーズ]

「君はわが社の開発したスーパースーツを着て女になったんだ。」
「なんだって!!」
「君の仕事は、スーパースーツで美人の女になった所を売り込んでもらうのだよ。」
「そ、そんなの聞いてないぞ。」
「ふふふ、さっき契約書にサインしただろ。よく内容も読んでなかったみたいだがね。」
「そ、そんな!!」
「言うことに従わなかったら、契約不履行で損害賠償を請求するぞ。」
俺はその言葉にぐさっと来た。
元々、借金を返すためにバイトをしてるのに、また借金を作る訳にはいかない。

「うわあっ、や、やめて下さい!!」
俺が一瞬ひるんだ隙に、バイトの会社の人が再び抱きついてきた。
「おとなしくするんだ。」
抱きついてきて、乳房やお尻をいやらしく触ってくる。
「こうやって刺激をあたえることで、フェロモンが多く分泌されさらに魅力的な女になる。」
「あああっ!!」
「ほら、だんだん感じてきたか。ならここはどうだ?」
乳首を指でいやらしく弄繰り回してきた。俺はだんだんと感じて来てしまった。
「あっ…。」
思わず声が出る。
「いい乳してるなあ、ちょっと前まで男だったとは思えない。こっちはどうだ?」
今度はお尻を触ってきた。
「プリプリのお尻だね、最高!!」
訴えられるのが怖いので我慢して触られていた。しかし、
「あああっ、そ、そこは…。」
手がお尻を通って、おまんこに伸びてきた。
刺激が強くて俺は立ってられなり、横になってしまった。
「へへへ、感じてるね。じゃあ、一番感じる所を舐めてあげるよ。」
バイトの会社の人が、俺のクリトリスを舐めてきた。

俺はあまりの気持ちよさに、気を失いそうになった。

(つづく)

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