スーパースーツ その3 [屈辱シリーズ]
「ああ~、き、気持ちいいよ~。」
俺は放心状態になってしまった。
頭が真っ白になっていた。
「じゃあ、そろそろおちんちんを入れさせてもらうよ。」
「えっ!!ちょ、ちょっと待って~。」
俺はぼうっとしていたので、すっかり油断していた。
心の準備が出来ていなかった。うわあ、入れられちゃうんだ。
「いやって言ってるけど、おまんこぬるぬるじゃん。ほらっ。」
「あうっ!!」
もっと抵抗があると思っていたが、おちんちんは意外とすんなり入ってしまった。
しかし入ると同時に、体の中にとても熱いものが入ってきたと感じた。
「おお、いいぞ。すっかり女の子らしくなってきたな。」
バイトの会社の人は俺を抱きかかえそう言うと、おちんちんを激しく突いてきた。
「あん、あん、あん…。」
叫び声が完全に女の子だ。もう誰も俺が男だったなどと見た目では想像できないだろう。
「ああ…、おまんこよく締まって気持ちいいぞ。イク、イク、イク…。」
バイトの会社の人はさらに俺を激しく突いた後、射精した。
俺も一緒に昇天した。
俺はあまりにも気持ちよかった為、暫く何も出来ないでいた。
ああ、女の子ってこんな気持ちいいんだ…。
「気持ちよかっただろ。じゃこれ着て。そろそろ働いてもらうよ。」
少し休んでいたら、バイトの会社の人がまたやってきて服を手渡された。
それはまさしくキャンペーンガールの衣装だった。
「おお、いいね、すごく可愛いよ。これなら注目の的だね。」
そう言われたので自分の姿を鏡で見てみた。
自分で言うのもなんだが、確かにすごく可愛かった。
そして、俺はその後ブースの前に立って働くことになった。
俺の美貌のおかげでか、バイト先の会社のブースは常に人だかりができるようになった。
(つづく)
俺は放心状態になってしまった。
頭が真っ白になっていた。
「じゃあ、そろそろおちんちんを入れさせてもらうよ。」
「えっ!!ちょ、ちょっと待って~。」
俺はぼうっとしていたので、すっかり油断していた。
心の準備が出来ていなかった。うわあ、入れられちゃうんだ。
「いやって言ってるけど、おまんこぬるぬるじゃん。ほらっ。」
「あうっ!!」
もっと抵抗があると思っていたが、おちんちんは意外とすんなり入ってしまった。
しかし入ると同時に、体の中にとても熱いものが入ってきたと感じた。
「おお、いいぞ。すっかり女の子らしくなってきたな。」
バイトの会社の人は俺を抱きかかえそう言うと、おちんちんを激しく突いてきた。
「あん、あん、あん…。」
叫び声が完全に女の子だ。もう誰も俺が男だったなどと見た目では想像できないだろう。
「ああ…、おまんこよく締まって気持ちいいぞ。イク、イク、イク…。」
バイトの会社の人はさらに俺を激しく突いた後、射精した。
俺も一緒に昇天した。
俺はあまりにも気持ちよかった為、暫く何も出来ないでいた。
ああ、女の子ってこんな気持ちいいんだ…。
「気持ちよかっただろ。じゃこれ着て。そろそろ働いてもらうよ。」
少し休んでいたら、バイトの会社の人がまたやってきて服を手渡された。
それはまさしくキャンペーンガールの衣装だった。
「おお、いいね、すごく可愛いよ。これなら注目の的だね。」
そう言われたので自分の姿を鏡で見てみた。
自分で言うのもなんだが、確かにすごく可愛かった。
そして、俺はその後ブースの前に立って働くことになった。
俺の美貌のおかげでか、バイト先の会社のブースは常に人だかりができるようになった。
(つづく)
2011-06-03 02:49
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