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目覚めると…、女の子にされてしまっていた [屈辱シリーズ]

「君って可愛い顔してるね。」
「やめて下さい。自分はホモとか興味ないですからね。」
「はっはっは、大丈夫、私はホモじゃないよ、女好きだよ。君だってそうだろ?」
「そりゃそうですよ。」
俺はバーで酒を飲んでいた。
そこで居合わせたある男に話しかけられたのだ。
確かに俺は昔から童顔で、女の子っぽいとよく言われてきた。
「ふふふ、でも素質あるよ。」
「え?なんですか、なんか言いました?」
「いや、なんでもない。」
「あ、あれ?なんかすっごく眠くなってきた。ああ、だめだ…、眠い…。」
「ふふふ、お酒に入れた眠り薬が効いてきたな…。」

「はっ!!眠ってしまった。ん?あれ?ここはどこ?」
「起きたようだね。ここは私の家だよ。」
「え?どうして?あれ、なんだ、縛られてる!!」
俺は椅子に座らされて、紐で縛られていた。
「ふふふ、変身した姿を見て驚かないようにね、」
男はそう言うと、自分に向かって鏡を見せた。
俺がいつも間にか女の格好、ドレスを着せられていた。
「ホモじゃないって言ったけど、女装も趣味じゃないぞ!!」
「ふふふ、女装っていうのは男が女の格好した時に言う言葉だよ。」
「俺が女になったとでも言うのか?」
あれ、おかしい、声が変だぞ、女の声になってる!!
すると男ははさみを取り出した。そしてドレスを切り刻んできた。
俺は縛られていて身動きが取れない。
「や、やめてー!!」
ショーツにブラ、下着も女のものを着けられていた。
男がブラを取りはがすと、そこから豊満な乳房があらわになった。
「ええー!!」
「ふふふ、君があんまり可愛いから、君を女の子にしたんだ。」

男はその後、鏡を少し離れた所に置いて言った。
「今からちんぽ挿入するから、犯される所をみて興奮するんだ。」
「あああっ!!」
男のちんぽがズブズブッと入ってきた。
ああ入ってきちゃったよ…、初めての体験で衝撃的だった。
鏡に映っている自分の姿が見えた。ああ、入れられちゃってる…。
「あん、あん、あん…。」
気持ちよすぎて頭が真っ白になってしまった。
こんな気持ちいいなら、女の子でもいいかも…。


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