海に行って、女の子になってしまった

「はっ、こんな時に…。」
俺には、なんと人に乗り移る憑依という能力を持っている。
しかし、残念な事に自分で意図的に憑依することができない。
どういう条件でなるのかわからないが、ある時突然乗り移ってしまうのである。

実は、今日暑いので海水浴に来ていた。
気がつくと海の家にいた。
向こうの鏡を見ると、水着を着た可愛い女の子が写っていた。
「お待たせ、アイス買って来たよ。」
「あ、あ、ありがと…。」
「どうした？アイス買ったらまた向こうに泳ぎいこ！！」
どうやら憑依した女の子の彼氏らしい。

その後泳ぎに連れてかれた。
海の家のある砂浜から遠く移動したのだが、周りは岩ばかりになり誰もいなくなっていた。
すると突然、彼氏が後ろから抱きついてきた。
「きゃあー。」
「ゆ、優奈、お、俺もう我慢できないよ。」
女の子は優奈って名前らしい。ってそれどころじゃないか…。
「や、やめて、誰かに見られちゃう！！」
「大丈夫、誰も来やしないさ。」
抵抗したが女の力ではかなわない。
上半身水着を脱がされておっぱいが丸出しになってしまった。
彼氏は優奈になった俺を押し倒して、おっぱいをむしゃぶりついてきた。
「あ、あ、ああああ…。」
抵抗はしていたが、不覚にも感じてしまった。

その後水着を全部脱がされ、今度はおまんこを彼氏は舐めてきた。
彼氏の舌がクリトリスをベロベロ舐めてきた。
「ああっ、ああっ、気持ちいいっ！！」
テクニシャンらしくてクンニだけて何回もいってしまった。
彼氏のチンポを入れられた時は、もうそれだけで昇天寸前だった。
チンポを挿入されながら、ずっと憑依の状態が続くことを祈っていた。
憑依するのも突然だが、解除するのも突然なのだ。
しかし…、おかげで彼氏がいく時まで、優奈でいられた。

ああしかし、女の子ってすっごい感じるんだなあ、女の子になってしあわせ…。